2014年04月27日

オススメ本:いますぐ妻を社長にしなさい

私は会社員をしていて常々思うのは、
「会社って何でこんなに社会主義的なのだろう?」
ということだ。どんなに利益を出したとしても
結局それほど給料には反映されない。どんなに
良いアイデアを出して貢献したとしても、あたか
も無かったのごとく振舞われる。

以前青色発光ダイオードを発明した人が
確か会社からの報奨金が2万円だったとかで
訴訟を起こしたような気がするが、日本の
会社なんてそんなもんである。(この人は
確かアメリカに渡って大学教授か何かに
なったはずだ。)

もちろん会社によってはキチンと査定して
給料に反映させるところもあるだろうが、
所詮日本は年功序列型の給料システムから
抜け出せない。それだけ査定に力も入れて
ないし、そもそも会社がすべての価値観か
のような「仲良しクラブ」的な発想がすべて
だから、会社(利益)への貢献とかよりも
いかに「仲良くなるか」のようなことの方が
よっぽど大事なのだ。それでは働けば働く
だけ損をするシステムと言わざるをえない。





中には超が付くくらい真面目なヤツもいて、
会社のため(会社で出世する=会社で給料
を上げるため)
に自腹で資格の勉強をしたり
するヤツがいる。これはこれで立派なこと
なのだが、問題はこの資格取得などの自己
啓発が「会社の内部へ、内部へ」と行って
しまう発想だろう。実はこれは費用対効果
で見るとあまり得をしていないことの方が
多い。それならいっそ独立や副業をするため
に資格取得の勉強をしたほうがお金に直結
する可能性が高いと思う。

このような会社員の実態を考えた時、そも
そも今のような「会社員中心」という価値観
をぶち壊すことが必要かと思われる。
かと
いっていきなり「独立」「起業」するのは
リスクが高すぎる。まずはこの本に書かれて
いるような、旦那は会社員勤めをしつつ、
妻を社長にする方法などもひとつの手だろう。


いずれにしろ戦後長く続いている「会社員時代
(サラリーマン時代)」の発想で物事を考える
と、今まではそこそこ儲かっていたのかもしれ
ないが、これからはそれほど儲かるとも言えな
くなってくるかもしれない。しかし今の時代は
昔と違って、いつでもどこでもネットが使える
環境にあるわけだけし、会社もすぐに設立でき
る時代なのだから、会社員(サラリーマン)等
の組織に入ることだけが仕事だと思わない方が
良さそうだ。

このような考え方に少しでも興味が持てるのなら
この「いますぐ妻を社長にしなさい」はオススメ
の本だ。


posted by ごくう at 00:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても鋭い切り口だと思います!
Posted by Jin at 2014年05月02日 23:56
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