2014年04月21日

田母神俊雄氏の「女性の社会進出について」を読み思うこと

田母神俊雄氏のブログ「女性の社会進出について」を
読んだ。それについて思うことを書く。

▼記事はこちらから▼
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11828954845.html


まず始めに断っておくが、私は田母神氏の支持者でも
なんでもない。正直、田母神氏のことはよくわからない
し、田母神氏について調べようとも思わないのだが、
田母神氏の支持者は完全に嫌いである。なぜならば
田母神氏の支持者は私の知るかぎりだが明らかに
思想に偏りがあるからだ。特に中国・韓国嫌いは
すごい。そこまで中国・韓国を嫌ってどうするのか。
その根底は中国・韓国が日本を嫌う論理とたいして
変わらない。
レベルが低いのだ。だがここでは
テーマが異なるので、その話は割愛させてもらう。


本題に入ろう。私はこの田母神氏の記事に対して
全面的に賛成だ。
現在の日本ではどういうわけか女性の社会進出が
あたかも「カッコイイこと」になってしまった。
「日本では」と書いたが、実は30歳以上に限定
される考え方かもしれない。30歳より下の世代は
それほど女性が働くことを(女性も含めて)カッコ
イイとは思っていない。むしろいつまでも働いて
いる30歳以上の女性をみて「ああはなりたくない
な・・・」と思っているクチである。


とりわけひどいくらい女性が働くことを「カッコ
イイ」と思っているのは「35歳以上の女性」かも
しれない。だが・・・、ここが肝心なのだが、
「35歳以上で独身で働く女性は全然カッコ良くない」
のだ。どんなにスゴイところに勤めていても、どんなに
立派な仕事をしていても・・・もはや痛々しいとさえ
感じる。


そして、この田母神氏のブログにも書いてあるが、
結婚している女性も働くとどうしても家がおろそか
になる。

本来、

こどものために「働く」
こどもの教育のために「働く」
こどもの食事のために「働く」


のはずが、実際は

働くために「こどもを保育園等にあずける」
働くために「こどもの食事を簡単に済ませる」
働くために「家事を業者にやってもらう」

というようになってはいないか。
田母神氏の言うとおり、女性の社会進出という
よりは「働くため=お金のため」という構図の
ほうが多いように思う。それなら男がしっかり
と稼ぎ、女が家のことを守ったほうがよほど
合理的だろう。「昔からやってきたこと」を
ただ「古い」と言って切り捨てるのは短絡的
すぎるというものだ。





若い女性が「いつまでも働きたくない→そう
すると結婚が遅れそうだし、そもそも結婚でき
ないかもしれない。子供がいない人生はちょっと
嫌だな。それなら子供が持てそうな専業主婦を
目指そう!」と気付いたのは賢い。明らかに
本能レベルで生存能力が高い。

逆にこの論理が分からない男性・女性(おそ
らく30代以上に多い)は、高度成長時代から
日本に染み付いてきた「会社の論理」に洗脳
されてはいないか。そこまで会社にベッタリ
していて本当に幸せになれるのか。

「会社の論理」は男だけで十分だ。
家で「会社の論理」が必要となってくるのは
子供が中学生以上になってからかもしれない。
それまで(小学校卒業まで)くらいは「会社
の論理」ではなく「人間の論理」で生きた方
が良い人生が送れるのではないか。その「人
間の論理」は母親が適任だろう。子供もまた
それを(本能的に)求めている。そんな大事
な時期に母親が仕事なんかしていてはもった
いない。

あ、そうそう、「日本はこれから人口が減る
から女性に社会進出してもらわないと」という
考え方もあるだろう。でもそれは心配ないはず。
40歳以上にはびこる「働かないオジサン」が
ちゃんと働けば十分労働力は足りるだろうし、
あと、若い人を正社員にすればいいだけでは
ないか。

▼記事はこちらから▼
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11828954845.html
posted by ごくう at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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