2014年04月18日

脱力系貯蓄術:「高度成長時代マインド」を消していこう


30代で1000万円貯まる!
セコセコしない「脱力系貯蓄術」



「30代で1000万円貯める」と言っても特別
セコセコしないのが私の「脱力系」の貯蓄術。
じゃあ具体的にはどんな方法で?それはこれ
からコツコツ書いていくのですが、まず私の
ベースとなっているマインドを言います。


それは・・・・


”高度成長時代の生き方を完全に否定”


ということです。これがラクラク貯蓄術の
基本と言っても過言ではありません。


では具体的にはどういうことか?


実はこれは若い人(35歳以下くらい)の人は
当然と思っているようなことばかりかもしれ
ません。


・車を持たない
・服にはあまりお金をかけない
・ビールを飲まない
・ゴルフやマージャンはしない

などなど・・・。
いわゆる「草食系」なんて言われている典型例
かもしれませんが、実はこれは「草食系」でも
何でもなくて、「当たり前」のことなんですよ。


ところが! これが意外と難しいんですね、
特にアラフォーくらいより上の世代の人間は。
私なんかも38歳ですのでよ〜く分かります。


今のアラフォー(35歳)以上の世代って、
親や先輩(バブル入社・団塊)の影響を強く
受けがちなんです。このへんの世代は
どういうわけか未だに頭の中が高度成長時代
のままの人が多く、しかもタチの悪いことに
その価値観を下の世代に押し付けがちです。


・若いうちは遊んでおけ
・車を買え
・いいスーツを着ろ
・ゴルフをしろ
・仕事が終わったら居酒屋でたくさん飲め
 (会社の人間とor取引先の人と) 



こんなようなことをよく言ってませんか?





これが「イケてる」という時代はバブル入社組
以上でしょう。で、その影響を強く受けて
しまったロスジェネ世代(30代後半)にも
こういうのが「カッコイイ」と思っている人、
結構いますからね。


でもはっきり言いますけど、そんなんで
しっかり貯蓄できていますか?


こういう人たちほど「貯めるだけが脳じゃない」
とか「そんなに貯めてどうするの?」とか
「人生楽しもうよ♪」とか言いがちですが、
そんな人生って本当に楽しいのでしょうか?

実はそれって「高度成長時代」だったから
楽しかったんですよね。


使っても使っても基本的にお金が入ってくる。
給料は毎年上がる。ボーナスも絶対出る。
先輩の給料も(年功序列で)いいから飲みに
行けばおごってくれる。
会社は絶対に倒産なんかしない。



でも今(これから)は明らかに違う時代です。


給料は上がりづらい。正社員にもなれない。
ヘタをしたらリストラ。
一部上場企業でもいきなり倒産する。



そんな時代です。


時代がそんな感じなのに、高度成長時代の
古い感覚で生きていたら、そりゃお金なんか
貯まりません。


そして・・・この「高度成長時代」の一番
悪いところは・・・実は「お金を使う」と
いうことではなく・・・本当の悪の部分は
「見栄を張ること」にあるのです。
分相応にしていればいいのに、なぜか
見栄を張ってしまう・・・。それが世間体
というものだ、なんていう古い意識のまま
この現代にいるのです。


それではお金なんか貯まるわけがありませんよね。


まずは自分の中にある「高度成長時代マインド」
を自覚し、消していくことです。



このブログではそのあたりのことを今後書いて
いくつもりです。




posted by ごくう at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱力系貯蓄術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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