2014年03月30日

日本にいったい何が、発展途上国に起きるはずの「富裕層移民」、なぜ先進国・日本で発生するのか



私は常々「日本は近いうちに財政破綻する」と
考えている。近いうち、というのは具体的な
時は分からないが、およそ70年周期で動いて
いる日本を見ていると、1945年の終戦から
70年後の2015年前後がかなりあやしい。
ということはもう「時は近い」ということだ。

その証拠に「妙な」考え方があちこちで跋扈して
いる。例えば三橋貴明とかいう男の理論。本を
読むと「インフレですべてが解決する」という
ようなことが書かれている。歴史を見ればそん
なことはないのは明らかだが、経済のことが
よく分かっていない人はこの男を信用してしまう。
しかも「嫌韓・嫌中」のようなエサで知恵の無い
者をネット上に呼び寄せ、それで「インフレ万歳」
「紙幣を刷ればすべてOK」と納得してしまう。

こんなことは「こども銀行」じゃあるまいし、
国家としてあるわけがないし、インフレは究極の
税ということで「インフレ税」とさえ言われて
いるのに、そんなことにも気付かない。
デフレ
が良いとは言わないが、デフレをやたらと悪者
扱いし、インフレはすべて救世主。そんな短絡的
なことはあるわけがないのに、元々短絡的な思考
しかできない人間はすぐに納得してしまう。
アベノミクスでも何でもそうだが、悲しいかな
これが日本の現状だ。





だがお金を持っている賢い富裕層はそんなバカな
理論には引っかからない。だからこそ富裕層に
なれたのかもしれない。

自分ももしお金があれば海外に移住したくて
しょうがない。だがそんなお金も無いので、
しぶしぶ日本に住んでいるだけだ。だから
せめて自分の資産だけでも海外にフライトさせ、
来るべき日本の破綻に備えよう、と思っている。
まあ実際には特定口座にある資産は没収されるかも
しれないし、固定資産税を一気に増税させてきたり
すると思われるので、そんなにうまくいくかは
わからないが、少なくとも円だけで資産を持って
いるよりはマシだろう。
もちろん一番いいのは
身体もお金も海外に移してしまう、移民になって
しまうことだろうが。

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2014年3月27日、日本華字メディア・日本新華僑
報網は、日本の富裕層で海外移民が広がっている
と伝えている。

3年前にシンガポールに移住した日本人経営者は、
「日本の高齢化は日増しに進んでおり、私たちが国に
支払った税金はみな年配者を養うために使われ、国の
発展に回す余裕などない。アベノミクスや2020年
東京五輪などと世間はにぎわっているが、長期的に
見れば何の意味もない。経済を理解している人間で
あれば、日本経済がすでに後戻りできないほどに
深刻な状況であるとわかる。そのため、資産を海外に
移す必要がある」と語っている。・・・・・

引用:MSN トピックス (Record China)
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=3840680
posted by ごくう at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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