2013年11月04日

ためになる記事:「貧乏じいさん」にならない自信、ありますか? 若い頃からの貯蓄を促す仕組みが続々登場




長年低い貯蓄率が問題視されてきた米国では、
人々にはどのような行動バイアスがあるのか、
どのような選択の間違いを犯すのか、そして、
どのような制度設計をすれば貯蓄が増えるのか
について、行動経済学での研究が積み重ねら
れてきた。制度が異なる日本の貯蓄行動に米国
での研究成果が全て当てはまるわけではない。
しかしながら、米国で長年積み重ねられてきた
行動バイアスに関する研究とその制度設計への
応用は、金銭的にゆとりがない中でも早い時期
から僅かずつでも貯蓄を始めることを促し、
貯蓄率向上を目指して制度設計を実現するに
あたって、日本にも参考になることが多いの
ではないかと思う。





日本はかつて高い家計貯蓄率で知られていたが、
近年はその顕著な低下が報告されている。
2011年
の経済開発協力機構(OECD)の報告によると、
1993年に14.2%だった日本の家計貯蓄率(家計
可処分所得に占める家計貯蓄額の割合)は、
2009年には2.4%まで低下した。貯蓄率が低い
ことで知られる米国の家計貯蓄率でさえ、
1993年には5.8%、そして2009年には4.7%である。
もちろん、貯蓄率の定義や税制などの制度の違い
がある中で各国の家計貯蓄率を単純に比較する
ことは危険であるし、またこの期間に日本では
少子高齢化が急激に進行したため、単純に平均の
家計貯蓄率の変遷を議論するのは危険であるが、
この数字には驚きを覚える読者も多いだろう。
・・・・

引用:日経ビジネスオンライン
http://nkbp.jp/1KdXzmD

posted by ごくう at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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