2013年09月21日

貧乏から生まれた「節約」の力

このブログのテーマである「真の生きる力」
つけるためには、「お金」のことは避けて通れ
ない。「お金」とは決して汚いものでも何でも
なく、個人から見れば「物」や「時間」や「自由」
を手に入れるための道具に過ぎない。また商売人
から見れば「仕事の道具」である。

だが、日本ではどういうわけか「お金」の話を嫌う。
これはおそらく「武士は食わねど高楊枝」という
ような、「お金の話をするのは恥」というチョンマゲ
時代の名残がいまだにあるのだろう。

しかし現代はパソコンやスマホで買い物もできる時代だ。
株や投資信託ですらネットで簡単に買えるのだ。
そんな時代で「武士は食わねど高楊枝」は無いだろう。
そのような古臭い意識の方がよっぽど「恥」である。



話は変わるが、僕は26歳で結婚し、28歳の時に
長女が誕生している。その28歳の時に転職をし、
30歳で横浜にマンションを購入、その30歳で
再び転職をした。我が家は典型的な核家族なので、
その間は妻は専業主婦である。(というか今もまだ
専業主婦だ。)

28歳の時の年収は470万円だった。これが転職
をした時に400万円まで落ちた。これは自分も
納得の上で転職しているので仕方がないことだ。

そして転職して翌年にはまた年収は470万円まで
回復した。しかしそこでまた転職したので、そこで
再び年収は400万円に落ちた。この時はマンション
もすでに購入しており、また長女が2〜3歳だった
ので、かなり苦しい時であった。

その後3年ほど経って、年収は520万円程度まで
上昇したが、リーマンショックの影響で会社の業績
が急降下し、年収は一時的ではあるが400万円程度
に下がる。この時は次女も生まれており、長女は
幼稚園。横浜では保育園はあまりないので、基本的
には専業主婦だと私立の幼稚園しか入れない。
この時はさすがに年収減に耐えられず、副業で飲食店
でアルバイトをしてしのいだものだ。





現在の年収は本業で580万円程度で、アベノミクス
の恩恵もあって副業で120万円ほどあり、合計で
700万円程度あるので、今のところは妻が専業主婦
でも何とかやっていける。だが、副業の部分はまだ
能力的に未熟なので、変動が大きく来年は0だって
有り得る。こんな調子なので、我が家は基本的には
「貧乏」状態なのだ。



だが、こんなつらい時代があったからこそだと思う
が、節約と副業はだいぶ上手になってきたと思う。
お金を使う時には使う、セーブする時はセーブする。
結果的にランニングコストが高いiPhone 5c/5sなんぞ
全く買う気がないが、ランニングコストがほとんど
かからないタブレットはしっかり持っていて毎日活用
している。
酒は週3回くらい飲むが、単なる社内の情報交換程度
の価値しかない飲み会には絶対に参加しない。
家族の思い出になるような外出には惜しみなくお金を
使うが、車は所有しない。首都圏では車が無くても
交通網が発達しており、十分にお出かけ可能だからだ。

こんな感じでかなりメリハリが効いてきた。
そのおかげか、それともたまたま運用が多少うまく
いったからか、今のところ金融資産は1100万円
ほどある。こんなに年収が少なく、かつ妻は専業主婦
なのによく貯めたなと思う。目標は1億円なので
まだまだ全然ダメだけど。

自分で言うのもなんだが、こんな生き方が実は今の時代
にはバッチリ正しいと思っている。
バブル入社組以上の世代にありがちな、
「とりあえず周りに合わせて買っておけ」
「実質より形式が大事」

というようなのは心底ダサいと思う。

そんな時代はもう終わったのだ。日本はこれから衰退期
に入るのだ。
東京にオリンピックが来るなんていって
浮かれているけども、そんなオリンピックくらいで
すべてが好転するほどもう日本は後進国じゃないのに。

残念だがこれからの日本の衰退は意外と早いスピードで
訪れるかもしれない。それが現実なのだ。
だったらそれを受け入れ、対策を立てるしかない。
過去の栄光にすがっているような国・国民に未来は無い
だろう。

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posted by ごくう at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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