2013年08月25日

気になる記事:日本のサラリーマンが「世界で一番もろくて壊れやすい」理由




とても気になる記事がありました。
今の日本の問題をズバリ突いている
ような気がします。
原発、汚染水、巨額の赤字国債、
少子化に至るまで、すべてここが
原因かと。


-------------------------------------------
ナシーム・タレブは、現代もっとも
刺激的な作家・学者の一人である。
彼の新著“Antifragile”(アンチ・
フラジャイル、未邦訳)を読み終えた
ので、今回はその感想をベースに
自由に綴ってみたい。


フラジャイルとは英語で「もろい」
とか「壊れやすい」といった意味の
単語であるが、ここでは「リスクに
対応できない」
といった意味に使わ
れている。


タレブはこれにアンチ(=反)を
つけて新しい言葉を作った。これは
「リスクに対応できる」ということ
であり、さらにはそれを超えて
「適度なリスクと対峙することに
より鍛えられ、破滅的な状況を避け
られる」
という意味となる。


タレブいわく「近代の日本人は
時限爆弾の上に座っている」



本書では、我々がアンチ・フラジャ
イルになることが如何に重要か、
どうすればそうなれるか、が説か
れている。





この世の中はリスクだらけである。
しかしだからといって、常にリスクを
避けるように生活していったらいずれ
大きな問題を生じる危険が待っている。

世界は雑菌だらけだが、かといって
正常な人間が無菌室でずっとすごし
たら免疫力を失ってしまう。


飛行機は墜落事故で多くの犠牲者を
出してきたが、飛ばし続けたおかげで
我々はメリットを享受できる。

子どもは軽微な怪我をしていくことで
リスクについて学ぶ、といったことだ。
我々はある程度のリスクに普段から
直面することで、アンチ・フラジャイル
になるよう学習していくのだ。


これは特に日本人が教訓とすべきことだ
と思う。タレブはこう書いている。


「アメリカの強みは、試行錯誤をし続ける
能力
である。それに対し、近代の日本では
失敗することは恥とされるのでリスクを
隠す。そのため(問題が顕在化せず)結果
として時限爆弾の上に座ることになる」

(注:筆者による自由訳)


確かに日本社会はある意味、とても親切で
ある。目先のリスクや不便さや恥を一生懸命
取り除き、我々の意識から外してくれる。
・・・・


引用:JCAST
http://bit.ly/1WqKA4a
-------------------------------------------

日本人が投資嫌いなのもここでしょうね。




posted by ごくう at 06:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック