2013年06月28日

若いうちは大手企業のほうがいい

もうじき6月も終わろうと
している。

4月に入社した新入社員の人は
どんな思いで社会人として過ご
しているだろうか?
会社にも慣れてきて、いろいろな
こと(本当のこと)が見えてくる
時期でもあるので一つ書きたい。


私はだいたい以下のような感じで
仕事をしてきた。
大手も中小も零細も見てきている。


・23-28歳→大手企業(一部上場)
・28-30歳→中小企業(マザーズ時入社、
        その後一部上場に)
・30歳〜→零細企業(社員数25人程度)


勤めている会社の規模はどんどん
小さくなっていったわけだが、
ここで言いたいのは、大手も中小も
零細も、それぞれ一長一短があり、
一概にどれが良いとか悪いとかは
決められない、ということだ。

たとえば今自分が働く零細企業は
仕事は17時30分には終わる。
遅くとも18時には帰ることができ、
転勤も無い。
これはこれで子供が2人いる
我が身にとってはとても助かる。
大手だといつ転勤になるのか
分からないという不安もある。


しかしこれだけは言っておきたい。
若いうち、とりわけ30歳くらいまでは
大手企業の方が絶対にいい、と。


なぜなら、中小・零細企業には
「ちゃんとした会社員」
になるためには致命的ともいえる
問題を抱えていることが多い
からである。




★中小・零細の欠点★

1.教育システムが実質的に無いこと
が多く、教育が属人的である。
なので教育担当者や上司の力量に
よって自分の成長に大きく影響
されてしまう可能性がある。


2.そもそも、ベンチャーを除き、
中小・零細のままであることに
理由がある

力のある企業なら大きくなって
いる可能性があるが、長年小さい
ままの企業というのは何かしら
大きな欠点がある場合が多い。

上記1はその典型。


3.マネジメントが無い。
社長(もしくは社長に近い人)の
思い付きで事が運ぶことが多いため、
キチンとした人がトップなら良いが、
そうでないと雑務に振り回される。


中小・零細なら(大企業と違って)
色々な仕事が経験できる、というのは
幻想に近く、実際は無駄な雑務が
たくさんあるだけであろう。
本当に意味のある仕事をしたい
のなら大手の方ができる可能性が高い。



以上のような3つの点から、経験や
スキルの乏しい若いうち(30歳位迄)は
中小・零細はかなりオススメできない。
運良くレベルの高い人が上司になれば
ラッキーだが、現実的に考えて中小・
零細でそのような人に出会える確率は
かなり低いだろう。
仮に優秀な人がいたとしても、
それ以外の人のドキュン率が高い
のも中小零細の特徴だろう。




それならば教育システムがキチンと
している大手に行って、少しでも
レベルも高い同僚・上司にめぐり
合える確率が高い(あくまで確率だが)
大手の方が良いに決まっている。
吸収力の高い貴重な若い時期を
博打にしてしまうのはかなり危険だ。

その後の人生で大損してしまう
可能性がある。
だから悪いことは言わない、サラリーマン
ならまずは大手を目指すほうが
絶対にいい。



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posted by ごくう at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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