2016年08月13日

良い記事:本当に強い人は、攻撃・防衛と無縁



とてもすばらしい記事。
本当に強い人とはどんな人かが
的確に書かれています。

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これだけは死守したい

守らないと攻め(責め)られる

調子に乗らないように、脅かしておかないと
予防線を引かないとどんどん侵略される

自分の地位を狙っている者がいる

財産をかすめとろうとする輩がいる

(仮想の)敵が常に存在する
 

こんなことを考えて、日々戦々恐々として
暮らしていたら、まずはつまんないです。
それから副次的な作用で、心身に不調を
もたらします。
不安は人間を小さくします。

 
護るものは自分自身の心の自由だけです。
各自が自分の自由と同じように人の自由も
認めようと生きたとき、攻撃・防衛から
フリーになれます。

真に強い人は隙だらけです。
どこから突っ込んでこられても、対処します。
慌てません。
なぜなら、守るものがないから。
戦う必要がないから。

誰かがコンタクトを取ってきたら、共通点を
探して、連帯・融合できるのように持って
いけます。
 

どこに主眼を置くか、元々の立ち位置が違うのです。
違いを見つけて、争いの種にするか、協力できる
ところを見つけて連帯するか。

上下関係で世界を見る争いが好きな人に、
口を酸っぱくして、仲良くしようと訴えても、
なかなか上手くいきません。・・・・・


引用:今、この瞬間を精一杯生きていますか?
http://bit.ly/2aOn7HQ
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この記事にあるとおり本当に強い人は
「隙だらけ」です。何かに対して怯えて
守るなど、全くといって考えていない
ようです。実際は怯えているのかも
しれませんが、それを感じません。

怯えを感じないくらいドン!と構えて
いられるのはメンタルが強いだけ
ではないでしょう。おそらく頭の中で
いくつものシミュレーションを行い、
過去の経験も活かしながら作戦を
練っているのだと思います。その
様子は「怯えて避けても無駄、ただ
やるしかない。」
という感じです。


このような強い人は「違い」が
あっても攻撃・無視の対象とは
しません。

その「違い」を楽しむかのように
受け入れ、そのギャップを埋めるか
のようにコミュニケーションを取って
いきます。


そもそも「違って当たり前」なの
ですが、弱い人にはそれが理解
できません。弱い人は「違い」を
極端に恐れます。
恐れているから
攻撃したり無視したりして自分を
守ろうと必死です。しかしそこからは
何も生まれませんし、「違い」に
よる溝が大きくなるだけでデメリット
しかありません。






強い人は「違い」を察知し、そこを
埋めていきます。「違い」を「同じ」
にしようとコントロールしている
のではありません。

「違い」を「同じ」に統一しようと
している人は弱く精神的に子供ですが、
「違い」をそのまま受け入れつつ
ギャップを埋めて落としどころを
見つけることが出来る人は、強い人
であり精神的に大人である人です。


記事のタイトルにもある通り
「本当に強い人は、攻撃・防衛と無縁」
なのは、「違い」をどんどん吸収して
自分のものにしていけるから。

そして自分がそれを出来ると知っている。
だから一見すると「隙だらけ」。でも
実はこれこそが「自信」であり「強さ」
なのです。


弱い人は「違い」を極力避ける人。
だからどんどん小さくなっていき、
気付いた時には自分を守ること
さえも出来なくなっていて、
「自信のカケラも無くなっている人」
です。




posted by ごくう at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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