2016年11月27日

属性で人を見てしまう人


人の情報には属性があります。


属性とは、性別、年齢、職業、
最終学歴、未既婚、年収などの
情報のことです。


この属性は調査などではとても
大事な情報なのですが、人と人
との付き合いという時は、大事
な面と、そうでもない面の両面
があると思います。


初対面の時はどうしても属性の
情報に影響され、例えば


「男性・50代・警察官」


という人なら、なんとなく怖い
人なのかな?厳格な人かも?
などと思ってしまいがちです。


しかしこれはあくまで属性に
すぎません。
当てはまる面も
あれば、当てはまらない面も
あるのです。いくら


「弁護士・30代・女性」


という人でも、実際会って
みるとほんわかしている人も
いるでしょうし、趣味は可愛い
趣味ということもあるでしょう。






このようなことはいくらでも
あることなのに、いつまでも
属性の情報に捉われて人を
見てしまう人
がいます。


このような人は、目の前にいる
「今その人」を見ているのでは
なく、属性というフィルターを
通して人を見てしまっている

です。


このような見方をしていると
やはり人を見る上で見落とす
所が多く出てきてしまいます。


それでも・・・・属性という
情報で人を見てしまうのです。






このように属性にコントロール
されてしまうのは、あくまで
私の経験上ですが・・・、
その人に強いコンプレックスが
ある
のだと思います。


コンプレックスがあまり無い人、
つまり自分に自信がある人は、
相手がどんな属性であろうと
それほど気にしません。

あくまで「人と人」との接し方
をしてきます。


しかしコンプレックスを強く
感じている人は、常に相手の
属性を気にしており、そして
自分より上の属性の人だったり
属性の異なる人とは一線を引い
てしまう傾向がある
ように思い
ます。


属性なんか関係なく、あくまで
人として見ていれば、自分との
属性の違いなんかはそれほど気
にならないはずです。
人は基本
【違って当たり前】ととるか、
【違うのはイヤな感じだ】と
とるか。
この違いは先にも書き
ましたが、やはり自分への自信
と大きく関係していそうです。


属性にコントロールされて大事
なところを見失わないように
するために、まずは自分に自信
が持てるようにしていきたい
ものです。




posted by ごくう at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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