2017年11月27日

主観と客観をしっかりと区別する


自分の主観が強くなりすぎ、
客観を軽視するようになると
コントロール思考のはじまり
です。


主観で良い・悪いを見て、
客観でさらに良い・悪いを
判断して精査していくのが
普通の大人の姿勢だと思い
ますが、コントロール思考が
強くなるとこれができず、
主観優位で物事を見る
ようになってしまいます。


主観優位のうちはまだいい
ですが、コントロールが
強い(コントロールする
ことが正しいと思い込む)
主観のみで物事を見て
しまう、主観のみで物事
を決めてしまう、
という
ことにもなりかねません。


こうなると客観が入り込む
余地が無くなり、周りの人



あの人には何を言っても無駄


という状態になり、次第に
孤立し、大切な情報も入って
来なくなり、ますます主観が
強まってしまう・・
、という
悪循環に陥ってしまいます。
これがコントロール思考の
恐ろしいところ
です。


反対に主観は主観、客観は
客観、という感じで周囲を
コントロールするわけでも
なく、かといって放置する
わけでもない脱コントロール
の状態ですと、周囲からも
客観が入り込む余地が残って
いる
ので、色々な情報が
入ってきやすくなり、見方も
偏りができにくくなります。






主観が強くなればなるほど
コントロール思考が強くなり
良質な情報が入って来なく
なる。
その結果、見方に偏りが
生じてしまい、悪いことに
巻き込まれやすい。



主観は主観、客観は客観と
いう感じで脱コントロール
だと、客観が入り込む余地が
あるので良質な情報が入って
きやすい。
その結果、見方に偏りが出に
くく、良い結果が出やすい。



こういうことだと思います。


主観が強くなってコントロール
思考になるのか、コントロール
思考だから主観が強くなるのか、
どちらが先なのか分からない
ところもありますが、いずれに
しても


人・状況・結果をコントロール
しようとしない



ということを肝に銘じておけば、
自然と主観と客観を混同せずに
物事を見ることができるのだと
思います。




posted by ごくう at 22:17 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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