2020年09月02日

引きこもりとは仕事をしているかしていないかではなく、生活にリアリティーがあるかないかである




引きこもり。
社会問題にもなっている引きこもり
ですが、学校に行っていても仕事を
していても実質的な引きこもりは
実は相当数いる、
というのが私の
持論です。


社会上の定義(半年以上学校や仕事
に行けず家族としか話してない等)は
ここでは置いておきます。あくまで
私の引きこもりの定義です。


何でこんなことを言うかというと、
私の周りにはけっこうそれっぽい人が
多いんですね。会社でも親族でも。


会社で働いているのだから引きこもり
ではないだろう、
と思いたいところ
なのですが、どうも話していると
「何か引きこもりっぽいな」と思って
しまう人がいて、そういう人たちを
見ていると共通点があることに気が
つきました。それはたいてい


・生活にリアリティーがない
・生活にリアリティーがある人を
 憎んでいる(感じがする)



というところなんです。


例えば仕事をしていて給料をそれなりに
稼いでいても大半をゲームにつぎ込んで
しまうとか、定額給付金をもらっても
全部趣味に使ってしまうとか。


これが生活が安定していたり家庭が
あれば別にいいのですけど、そういう
感じでもないし、それでいて貯金とかも
そんなに持っていないのが特徴なんです。


30歳〜40歳くらいで金融資産をかなり
持っていて、それで趣味につぎ込む、
とかなら分かるのですが、そういうわけ
でもなく自分中心のお金の使い方を
しているわけです。




で、人の趣味やお金の使い方なんか
介入するべきじゃないので、もちろん
何も言わないのですが、こういう人
たちってどういうわけか


・生活にリアリティーがある人を
 憎んでいる(感じがする)


という空気がすごくて、もっと言うと


・仕事にリアリティーがある人を
 憎んでいる(感じがする)

・学校生活にリアリティーがある人を
 憎んでいる(感じがする)



というのが透けて見える人たちなんです。
で、ずっと何なんだろうな〜、これは?
と思っていたのですが、分かりました。
結局こういう人は「引きこもり体質」で
「世界(視野)が極端に狭い」人たち

なんだと思うのです。


そういう意味で言うと社会の定義上の
引きこもりではなく、私の言う実質的な
引きこもり、グレーな引きこもりと言い
ますか、こういう人は案外多い気がして
います。これは親や友人からの影響も
だいぶあると思うんですよね。


生活にリアリティーがある人たちは
ある人たちでつるむ。

ない人たちはない人たちでつるむ。

そしてこれらは学校でも会社でも一緒。



こういう図式があるのでグレーな引き
こもりと非引きこもりの間には深〜い
溝があって、これはなかなか解消しない
だろうなあと思います。



 
posted by ごくう at 15:18 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする