2020年02月29日

仕事を作業量・作業効率で勝負すると、かなりの確率で「負ける」。


タイトルのままですが

仕事を作業量・作業効率で勝負すると、
かなりの確率で「負ける」。



意外にこのことに気がついていない、
もしくは仕事を作業量、作業効率だけ
の勝負
にハマってしまっている人が
多いのです。


こうなるとなぜ「負ける」か。
それは仕事とは結局のところ「頭脳戦」
だから。



どんなに作業量、作業効率を上げた
ところで、その改善率は劇的には
変わらないことが多い。



この「劇的に」というところが重要で、
「劇的に」変えるにはどうしても
「頭脳」が必要になる
のです。


作業量や作業効率を追求するのは
ある意味当たり前で、そこを頑張った
としてもせいぜい20%〜50%アップ
でしょう。でも仕事を「頭脳戦」で
勝負している人は、仕事そのものを
変えてしまい、入社2〜3年あたりの
新人でもいきなり200%の出力で
できるようにしてしまいます。



しかもその200%というのが2倍
頑張るという発想ではなく、従来の
8割の作業量で200%の出力にして
しまおう
、という感じ。だから
仕事のフォーマット自体を変えて
しまって劇的に効率化させる、と
いうやり方なのです。


仕事とは本来こういうものなの
でしょうが、作業量や作業効率で
勝負しようとしている人は小手先
だけの効率化で勝負しようとして
いて、そうしているうちに疲弊し
自分自身を痛めていくことが多い。



ところが頭脳戦で戦おうとして
いる人は、フォーマット自体を
変えてしまうから楽々とこなして
いってしまう。



この差は滅茶苦茶大きいです。




作業量や作業効率で勝負すると
かなりの確率で「負ける」と
言っているのは、頭脳戦でやって
いる人だけでなく自分自身にも
「負ける」確率が高いから。
だったらそんな割の悪い勝負は
しない方がいいのです。



頭脳戦で戦おうと思ったらまずは
知識が必要。
そのためには本を
読んだり人から教わったりして
アイデアを得るしかありません。
そして得たアイデアを実際の
作業に落とし込み、さらに自分
だけではなく多くの人にその
手順を伝えていく。
こうしないと
劇的には良くなりません。


ここを間違えてしまうと年齢を
重ねるごとにしんどくなっていく。

年を重ねてもしんどくならない
ようにするためには、体力戦の
要素が強い作業量の勝負では
負けて当たり前なので、頭脳戦
に切り替えるしかない
んですね。




posted by ごくう at 23:40 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年02月24日

気になる記事:2020年、2030年の金価格


金の価格が上がってきています。
世界的な新型コロナウイルス感染症
の広まりから「有事の金」となり
価格が上がっているようです。


しかしそれだけでしょうか?


今まではこのような危機が起きると
安全資産と言われた「円」にお金が
流れて円高になりました。しかし
最近はまったくそんなことがあり
ません。



新型コロナウイルスが流行る少し
前に、中国とアメリカの貿易戦争が
話題になりましたが、その時も円は
円高になっていませんでした。
多少の円高こそあれ、そこそこ
大きな危機が来ても円高にならない
のは円が安全資産とは言われなく
なってきているからでは?
と私は
思います。


金価格の話で言えば2015年に金の
第一人者である豊島逸夫氏が
このような記事を書いています。


▼記事はこちら
2020年、2030年の金価格




こちらの記事だと「東京オリンピック
2020年までにグラム7000円台」

という予測です。根拠となる数字に
多少差がありますが、このブログを
書いている現在グラム6500円程度。
2015年に記事を見た時はさすがに
グラム7000円は無いだろうと思って
いましたが、豊島氏の予想が当たり
つつあります。


インドで金3千トン埋蔵の報道が
あったようですが(中央政府は否定)
仮に埋蔵が見つかったとしても金の
価格は色々な要因が絡んでまだまだ
上がるのではないでしょうか。
一番の金の上がる要因は通貨バブル
(債券バブル)の崩壊が近いからだ
と思いますが。





posted by ごくう at 17:08 | Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年02月22日

嫉妬という感情が強ければ強いほど、自ら悪い状況を引き寄せてしまう



嫉妬という感情は人間なら誰しも
持つもの。お笑い芸人でさえ嫉妬
というものに悩まされるようです。


▼参考記事
キンコン梶原、若手時代の嫌がらせに
「病みかけた」も…上沼の金言に感動
「その時聞きたかった」



こちらの記事でもそうですし、確か
島田紳助さんも若い時先輩たちに
嫌われ一緒にごはんに行ったことが
ないとか。(おそらく嫉妬から来る
ものでしょうね。)

あの島田紳助さんですらそんな目に
あってるんだとちょっと意外です。


この嫉妬に関することでとても良い
ツイッターを見つけたので載せます。


--------------引用-----------------

嫉妬しては幸せそうに
見える人を非難する人は、
自分を不幸にしている。

自分から見て幸せそうな人を
非難するということは、自分が
得たい幸せを否定している
ようなもの。

嫉妬すればするほどに、自分の
欲しいものや理想を否定して
「不幸な自分」という存在を
不本意ながら確実なものにして
しまうだけ。


--------------引用-----------------




ある程度の嫉妬は「なにくそ!」
自分のエネルギーを増大させ、
自分の成長を促す場合がありますが
嫉妬の方が勝ってしまうと上記に
ある通り逆に悪いものを引き寄せて
しまいます。



一番厄介な嫉妬は相手のあら探し
ばかりにエネルギーを注ぎ、自分
は何もしない(できない)という
負の塊のような行動を伴うもの。
こうなってしまってはもはや何で
生きているのか分かりません。


嫉妬する時間があれば自分の成長
のため、自分の楽しみのため

時間を使ったほうがよほど良い
人生を過ごせそうですが、嫉妬と
いうダークサイド視点が強くなると
優秀な人、能力のある人、好かれて
いる人を落とすことに時間を使う

ようになってしまいます。一度
しかない人生、本当に勿体ない
時間の過ごし方だと思います。




posted by ごくう at 23:48 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年02月11日

傷をなめ合うつき合いにはマイナスしかない


「傷のなめあい」のようなつきあいを
「人情がある」とか「人徳がある」
なんて言ってごまかしている人、
あなたの周りにはいませんか?


私の周りにはこういう人がいて、
とてもイヤな気持ちにさせられます。
このような人が何でイヤな気持ちに
させるかというと、以下のような
行動、言動が多いからです。


----------------------------------------------

自己実現をしている人は、こんな愚行を
おこなわない。時に二人だけで、大した
ことでもないことをオーバーにほめたたえ
合う、などということはしない。

こんなことは、しょせん一時の気休め
しかすぎないのである。
また、自己実現している人は、自分の
劣等感を隠すために、
他人をやたらに
非難したりはしない。
「あの人達、程度低いのよ」
と周囲の人を非難してみたところで、
傷ついた自尊心が回復するわけではない。
一時的にはいやされても、本質的には
むしろいよいよ傷を深くしてしまうだけ
である。


引用:傷をなめ合うつき合いはやめなさい
(『「やさしさ」と「冷たさ」の心理』)


----------------------------------------------

この引用にあるように


・大したことでもないことをオーバーに
 褒め称えあう

・他人をやたらに非難する



ということをお互いにしあって傷を
舐め合う行為をしても、それは実は
むしろ傷を深めているだけなのに、
そこに気付かずにずっとループして
しまう。こんなことは人生の無駄
でしかないのに、酷くなってくると
傷を舐め合うことがやさしさだ、
人情だ、人徳がある、などと勘違い
してしまうのです。



こうなってしまうと自分より成長
している人、能力のある人に対して
嫉妬し(だから他人をやたらに非難
する)
、けれど自分を高めることは
しない、という自分にとって非常に
都合のいい人間になってしまい、
結果としてそれで人望が無くなって
いる
にも関わらず、傷を舐め合って
いる集団を作って「自分たちはすば
らしい」と思い込んでしまうのです。




こうなると完全に負のスパイラル。
習慣的にこうなってしまうとこの
思考を変えるには相当苦労します。
中高年以上になるともはや矯正は
無理かもしれません。(年をとると
誰も指摘してくれなくなります。)


こうならないようにするためには
とにかく謙虚でいる必要があるので
常に


・新しいことにアンテナを張り
 一から始める環境に身を置く

・年齢や経験をスキルと勘違い
 しないように注意する

・自分より能力の高い人と接して
 おくようにする


ことを意識することが大事かと
思います。年齢を重ねるにつれ
こういう意識が無くなりがち
(若い人が気を使ってやさしく
なるのでそれに慣れてしまう)
なので注意しないといけませんね。




posted by ごくう at 11:14 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年02月09日

会社員で副業や独立を考えていても「会社で出世を目指すことが必要」な理由




私は今会社員ですが少し前まで
日常的に副業していました。

現在もスポットでちょこちょこと
副業してますし、株や投資信託
からの副収入もあります。
将来的(50代か定年後か)には
独立したいという気持ちも昔から
あります。


会社が好きかと言われれば今は
そこまで嫌いではないですが
好きではありません、という
のが正直なところ。以前と比べ
職場環境はかなり良くなった
とはいえ、現代風の仕事は
できないのに口だけ出して
くる古参社員が邪魔で仕方が
ない(笑)。
まあこれはどこの
会社も一緒でしょうけど。


そんな私ですが最近の副業やら
独立やらをやたらと奨めている
若い人がいますが、これには
あまり賛成できません。

副業や独立でコンスタントに
稼ぎ続けられれば全く問題は
ありませんが、それができる
人って一体どのくらいいるの
でしょう?




私は一部上場企業で役員に
までなった人が、自分の力を
試したいと言って独立し、
今うまくいっていない40代の
人を何人も知っています。
ちゃんとした企業でうまく
やっていたのと独立して
やるのとではフォーマットが
異なることは分かりますが、
それにしても独立した後の
落ちぶれっぷりがすごい。

だからこそ若いうちから独立
の道を選んでしまうことは
リスクが高すぎると思うのです。


だから現在会社員のみなさん、
今の会社が嫌で嫌で仕方ない
としても、安易に副業や独立に
手を出さないほうが良いと思い
ます。
まして家庭があったり
子供がいたりしたら、本当に
リスクが高い。仮に独立や
副業をしたとしても、今いる
会社で出世したほうが稼げる
という利点はありませんか?
必死で副業したりして100万
年収を上げるより、今いる
会社で100万年収を上げる方
が楽でメリットがある場合も
あるのではないでしょうか?


そして独立だ副業だ、と言って
いる人。その人たちって会社
でもくすぶっている人が多い
のではないでしょうか。



会社でも評価が高く独立しても
十分やっていけると思っても
失敗リスクが高いのに、もし
社内であまり評価されていない人
(例:40代で非管理職、管理職
でも部下がいない等)
が社外に
出たとしても失敗の確率の方が
高いのではないでしょうか。




それなら今いる会社で自分の
弱み強みを整理しつつ出世を
模索した方が賢い
と思います。
そしてそうすることで仕事で
プラスの面を見つけられる
可能性がありますから、それ
から初めて副業・独立でも
決して遅くはないでしょう。


学業でも仕事でも上を目指す
ことで色々なメリットを享受
できます。
逆に上を目指さな
いと色々なメリットを享受
できません。この色々な
メリットが分からない人が
副業しても独立してもあまり
うまくいくとは思えないの
です。仕事って単独ではなく
色々なものが掛け算になって
成果を出しますから。




posted by ごくう at 15:03 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする