2019年09月08日

良い記事:うまくいっていないという不満を持つ人ほど、日々の活動量が足りていない




中学、高校生くらいから差が目立ち
始めることなのに、あまり真剣に
議論されないのが不思議なのですが、


・色々うまくいっている人ほど勉強も
 部活も友人関係(遊び)もうまい



・逆に色々うまくいっていない人ほど
 (それほど)部活もやっていないのに
 勉強もパッとせず、友人(遊び)も
 何だか冴えない



というのを目にします。


小学校のうちはこういうことはあまり
差がないのですが、勉強や部活とやる
ことが割と多くなってくる中学、高校
あたりから、この光景は割とよく見る
光景です。


私が高校の時に友人で学園祭の重要な
係をしていて、かなり学校に拘束されて
いた人がいるのですが、その友人は
あっさり現役で早稲田と慶応に受かり、
しかもその早稲田と慶応を蹴って
北海道大学に行った
人がいます。
高校1年の娘も中学時代に「部活に
入ってないヤツは終わってるヤツが
多い、部活もやってないくせに勉強も
できない」
と言っていました。


こういうのを目にするにつけ、人には
キャパがあり、キャパが小さい人は
何をやってもいまいちパッとしない
のだ、逆にキャパが大きい人は何を
やっても上手くいく。うらやましいな
と何度も思ったものです。


しかし下の記事を読んで、キャパという
考え方はちょっと違うのかな、とも思い
ました。


▼記事はこちら

「孤独力の欠如」が生む転落劇。
なぜ犯罪者には無職が多いのか?
=午堂登紀雄






こちらの記事にあるように、むやみに
時間を持て余すような人は人生で大事な
ことが色々と欠落している気がします。


例えば・・・


----------------(引用1)-------------------

ひとりの時間を楽しめない人、つまり
孤独力の低い人間は、ヒマがあると
ろくでもないことを考えるようになります。


実際、犯罪を犯して逮捕される人の
共通点はほぼ「無職」であるように、
彼らは何もすることがなく孤独な状態に
なると、自分が何者なのか、何をすれば
よいのかわからなくなります。


彼らは、自分の思い通りにならない人生、
今の不満な状態に対し、それを改善・解決
するために何をすべきかに考えが及びません。
なぜなら、そのような内面の作業の経験が
ないからです。

-----------------------------------------------



あるいは、


----------------(引用2)-------------------

孤独になるのはイヤだからと、無理をしてでも
誰かとつながろうとする行為。繰り返しになり
ますが、それは自分を隠して接することですから、
相手も心を開いてくれず、結果としてむしろ
心の孤立を招いてしまいます。つまり自分を
さらけ出すことは、孤立しないようにする
ことです。


一方で、自立した人間は、孤独にはなりません。
というより、孤独を楽しめるから孤独を感じる
ことがないという方が正確でしょうか。

-----------------------------------------------



というように、です。


つまり、自省する意識もなく、自立もして
いない。
これは精神的な幼さだと言える
のではないでしょうか。


これらを解決するには、記事内にもあり
ますし、今回の記事のタイトルにも使わせて
もらいましたが、原因は


うまくいっていないという不満を持つ人ほど、
日々の活動量が足りていない



ので、日々の活動量を増やすことが大事
なのではないでしょうか。


今は働き方改革で労働時間も減っていると
思います。またブラック企業からもじった
「ブラック部活」「ブラックバイト」
悪いとはっきり言える世の中になってきま
した。


これはこれでとても喜ばしいことなのですが
一方で日々の活動量が減り、持て余した
時間で何をしたらよいか分からない、
という
精神的自立ができていない人にとっては
ある意味ツライ時代なのかもしれません。


そのような人は単純に今いる組織(部活
でも学校でも会社でも)から離れても、
今後そこでより力を発揮できるように
密かに勉強を続ける、とか、もしくは
まったく違う趣味や領域に時間を費やし、
プロと言われるくらいのレベルを目指す
とか、とにかく時間を良い方向に向けて
使っていくしかないのだと思います。



まずはこの「孤独」「(精神的)自立」
「日々の活動量」を意識して、今の自分
はどうなのか、大変だと思っていたけど
実は全然活動してないじゃん!
ということ
もあるのでは?と客観視することが大事
なんだと思います。




posted by ごくう at 17:03 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする