2019年05月02日

今さらだけど「佐賀のがばいばあちゃん」



無料のマンガアプリに


「がばい 佐賀のがばいばあちゃん」


があったのでずっと読んでいましたが
ついに全話読み終わりました。


ブームになったのはもう何年も前に
なりますが、この話は漫才師の島田
洋七氏の子供の頃の話です。
とても貧しい生活ながらも、明るく
楽しく「がばいばあちゃん」と生きる
姿は現代にもとても通じるものがある
と思いました。まさに「真の生きる力」
です!



何でいまさら「がばいばあちゃん」かと
いいますのも、私は長野県出身ですが
帰省するたびにつくづく思うのは


日本はどんどん貧しくなってるなあ
特に地方はひどい



ということです。


もう帰るたびに思い知らさせる。



例えば・・・・

・20年前より明らかに軽自動車に
 乗っている人が増えた。

・シャッター商店街どころではなく、
 そもそも商店街自体が消滅していて
 普通の家に変わっている。

・病院には人がいっぱいだけど高齢者
 しかいない。

・若い人、子供が本当にいない。


とまあこんな感じです。


そういう私も地方を出て都会で仕事
をしている身ですので、偉そうなこと
はとても言えないのですが、それに
しても地方の衰退はひどい。



いや、もしかすると元々がこうだった
だけで、高度成長期がたまたま栄えて
キラキラしていたにすぎなかったのか
もしれない。
そうも考えられます。





いずれにしても日本は1965年あたり
から1995年くらいまではキラキラ期
だったのが、今やキラキラに見える
のは都会くらいなもので、地方から
衰退がどんどん始まっている国。
その都会だってキラキラしている
ように見えるだけで、決して裕福
とは言えないのが現状ではないで
しょうか。



そんな時代に生きる我々はこの
「がばいばあちゃん」の教えは
とても役立つものがあるように
思います。
もう「がばいばあちゃん」の
貧しさを笑っていられない感じ
さえしますし。


いいかげん日本は裕福モードの思考
から抜け出さないといけない。もう
すでに貧しさモードにならないと
5年後、10年後さえ苦労する時代に
なってきていると感じます。

令和になったとお祭りムードで浮か
れているのはこの大型連休中くらいに
して、「がばいばあちゃん」でも
読んで貧しいモードを先取りして
おく必要があるのではないでしょうか。





posted by ごくう at 15:45 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする