2018年09月23日

本物のリーダーシップと偽物のリーダーシップの違い



リーダーシップ。


この言葉はよく耳にしますが、
よく考えるととても解釈が難しい
ですね。


引っ張っていく支配型のリーダー
シップがあるかと思えば、支援型の
サーバント型リーダーシップもある。
どちらもいい面も悪い面もあると
思いますが、どちらもリーダー
シップを取ってるともいえる。
(個人的にはサーバント型の方が
何かとうまくいくと思いますが。)


問題は本物のリーダーシップと
偽物のリーダーシップの区別が
ついていない人。



本物のリーダーシップは
「リーダー」の言葉通りで
人を引っ張っていける人。
人を引っ張るとは、人より
先にある程度のことを認識して
いる
、ということ。


人より先に起こりうることを察知
して、それを他の人に見せること
ができる人がリーダー。


あるいは道なき道に新しく道を
作って、皆が通れるようにする
人がリーダー。



どちらにしても人より先に、前に
行っていて、そこから導けるか
どうかがリーダーシップがあるか
ないかということです。


ところがリーダーシップを勘違い
して、人より先に、前に行くのでは
なく、「人より上に」という目線で
しか人を見れない人はリーダーとは
言えない
でしょう。


本物のリーダーシップのある人は
人より先を見ていますから、
色々な選択肢を用意しつつ人を
導きます。完全な正解で導ければ
それはすごいことですが、道なき
道を行っている以上、いつも正解
とは限りません。それでもこの道
がいいんじゃないか、と進んで
いけるのがリーダーというもの
です。






しかし偽物のリーダーシップを
とってしまう人は、新しい道を
切り開くわけでもなく、いくつか
の選択肢を提示するわけでもなく、
単に後からついていって「この
道は間違いなんじゃないか」
とか
「ここに標識が必要なんじゃない
か」「この舗装はなってない。
もっと良い舗装にしないといけ
ない。」
という言うだけです。


この「言うだけ」という点も
偽物のリーダーシップをとる
人の特徴です。本物のリーダー
シップをとる人は「言うだけ」
ではなく「実際に行動する」
のが特徴だからです。


本物のリーダーシップをとる
ことが出来る人は、何でそんな
ことが分かるの?
という感じで
見事に先を見ていることが多い。
何でだか分からないけど、現在
当たり前にやっていることの
土台作りは実はあの人がやって
いた、
という人がリーダーで
あることが多いように思います。


反対に偽物のリーダーシップを
とる人は、周りのあらさがしに
終始し、何かを指摘して上から
になった気分でいることが多い。

でもこれではいずれ人が離れて
いくというものでしょう。


本物のリーダーシップをとる
人は、間違いを指摘しても
それを良い方向に転化して
しまいます。
指摘して自分が
上からになった、なんていう
満足感に浸ることは決して
ありません。

このような姿勢がよりリーダー
という雰囲気を作っていくのかも
しれませんね。




posted by ごくう at 14:05 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする