2018年07月11日

イベント依存症に注意する


今の世の中、毎日のようにイベントが
あふれています。


夏と言えば海にプール、花火大会に
ビアガーデン。さらにスマホや映画
やゲーム。もう楽しもうと思えば
毎日なんでも楽しめる。


これはこれで悪いことではないと
思います。鬱々としているよりも
日々楽しいことが多いほうがいい。
私も最近までそう信じて疑いません
でした。


付き合い始めたら色々楽しいこと
ばかり考え、結婚したらしたで同じ
ように色々とイベントをし、子供が
できたらできたで様々なイベントが
あって、とても楽しかった。


でも・・・・。


そこに後悔や不満は無いのですが、
ある時ふと内省することがあって
「楽しいことは良かったけど、
なんだか本当の意味の心と心の
ふれあいが無いような気がする」

と思ったことがあったのです。


人間はつらい時、苦しい時にこそ
本性が見えやすいもの。人生で
つらい時、苦しい時に直面した時、
どこまで自分と周囲の人と真剣に
向き合えるか。そこに本当の人の
価値があるような気がする
のです。






楽しいイベントばかりに頼って
いると、そのような内省が起こり
にくいのです。楽しさでごまかして
いたと言われても仕方がないのかも
しれません。



楽しさばかり、イベントばかりを
こなしていても、結局消化している
だけで深みが生まれない
んですね。
楽しさ(イベント)だけでは実は
意味がない・・・つまらない・・・。
そこに気付くことが「年齢を重ねる」
ということなのかもしれません。


もし毎日のようにイベントばかり
求めていたら、それは逆に今が
とても退屈なのかもしれません。
一見楽しそうに見えますが・・・、
本当に楽しいのならそれほどイベ
ントに惹かれないというものです。



イベントはあくまで一過性のもの。
イベントはサブであってこそ
イベントの楽しさが感じられる
のかもしれません。



イベントが一過性ではなく常習性
のものになってしまったら、それ
こそ楽しさなんかありません
よね。
だからイベント依存症のように
ならないように、ほどほどに自制
していくのが一番楽しいんだと
思います。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

まんがでわかるラッセルの『幸福論』の読み方 [ 小川仁志 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2018/7/11時点)



posted by ごくう at 23:14 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする