2018年07月16日

恥ずかしながら・・・若い時に仕事で「成長、成長」と言われた理由がやっとわかった




20代の頃、仕事で会社から自分の
成長についてよく言われました。
上司からという場合もあれば
会社からという場合もありま
したが、いずれにしても目標
管理面談などで頻繁に言われた
ものです。


ですが当時の私はあまりピンと
来ていなくて、
成長、成長と
言われてもそれがどうして
なのか、そんなこと言われても
一体何をしたらいいのか、上司
と飲みにでも行けばいいのか、
資格でも取ればいいのか、それ
とも普段の仕事にもっと熱を
入れろということなのか、
本当
にピンと来なかったのです。


まあ正直言って20代、30代
の頃なんて仕事にそれほど
熱が入っていなかった、と
いうのが本音(笑)。



でも、40代になってすごく
分かるのは、新しいことに
対して保守的になるし、
覚えも日に日に悪くなるしで
どうしても楽なほうへ、楽な
ほうへとなりがち。

もう自分が成長っていう感じ
でもなく、いかに若い人を
育てていくか、そういう感覚
なんです。


でもよく考えると、これが
できるのは20代、30代の頃
に知らず知らず(?)のうち
に身に着けた知識だったり
経験だったりする部分が多い
から
なんですよね。


つまり20代、30代で蓄えた
スキルを40代に入ってから
かなり放出しつつも、さらに
新しい知識もそれなりに仕入
れていく、というそんな
スタンスが40代という感じ。

それならば20代、30代の
うちにできるだけ知識や経験
をストックしておいた方が
いい。そういうことなんです。






自分が20代の頃に成長、成長
と言われてもピンと来なかった
のは、たまたま上司がまだ30歳
位だったのもあるかもしれません。
30歳位の上司も会社からは
「若い人たちの成長を促せ」
なんて言われていたのかも
しれませんが、彼らもまだ
若く、いまいちピンと来て
なかったからしっかりと伝え
られなかったのかも?と今は
思います。


20代、30代で手を抜いて何とか
なってしまった40代は本当に
悲惨です。もう本当に何もない。

さらに若い人は覚えるのが早いし
体力もあるしで「追い越されて
しまうかも」という恐怖もある。
本当はストックがあれば余裕も
あるのでしょうが、ストックが
無い40代はそうも言ってられ
ない。20代、30代のツケが
40代で回ってくるのは本当に
ツライと言えるでしょう。


だから・・・・もし自分が
20代の自分に合えるのなら
言いたいのは、若くて元気な
うちにできるだけ仕事しとけ!

と言いたい。でもまあどうせ
20代の自分なら「仕事漬け
なんてごめんまっぴらだよ!」

と言いそうですけど(笑)。


▼関連記事
自分がロースペックに流されてないか
確認する方法



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posted by ごくう at 23:04 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年07月11日

イベント依存症に注意する


今の世の中、毎日のようにイベントが
あふれています。


夏と言えば海にプール、花火大会に
ビアガーデン。さらにスマホや映画
やゲーム。もう楽しもうと思えば
毎日なんでも楽しめる。


これはこれで悪いことではないと
思います。鬱々としているよりも
日々楽しいことが多いほうがいい。
私も最近までそう信じて疑いません
でした。


付き合い始めたら色々楽しいこと
ばかり考え、結婚したらしたで同じ
ように色々とイベントをし、子供が
できたらできたで様々なイベントが
あって、とても楽しかった。


でも・・・・。


そこに後悔や不満は無いのですが、
ある時ふと内省することがあって
「楽しいことは良かったけど、
なんだか本当の意味の心と心の
ふれあいが無いような気がする」

と思ったことがあったのです。


人間はつらい時、苦しい時にこそ
本性が見えやすいもの。人生で
つらい時、苦しい時に直面した時、
どこまで自分と周囲の人と真剣に
向き合えるか。そこに本当の人の
価値があるような気がする
のです。






楽しいイベントばかりに頼って
いると、そのような内省が起こり
にくいのです。楽しさでごまかして
いたと言われても仕方がないのかも
しれません。



楽しさばかり、イベントばかりを
こなしていても、結局消化している
だけで深みが生まれない
んですね。
楽しさ(イベント)だけでは実は
意味がない・・・つまらない・・・。
そこに気付くことが「年齢を重ねる」
ということなのかもしれません。


もし毎日のようにイベントばかり
求めていたら、それは逆に今が
とても退屈なのかもしれません。
一見楽しそうに見えますが・・・、
本当に楽しいのならそれほどイベ
ントに惹かれないというものです。



イベントはあくまで一過性のもの。
イベントはサブであってこそ
イベントの楽しさが感じられる
のかもしれません。



イベントが一過性ではなく常習性
のものになってしまったら、それ
こそ楽しさなんかありません
よね。
だからイベント依存症のように
ならないように、ほどほどに自制
していくのが一番楽しいんだと
思います。


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posted by ごくう at 23:14 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年07月08日

自分がロースペックに流されてないか確認する方法



最近40代になってつくづく思う
ことは


40代ってほんと今までの過ごし方が
差に出るよな



ということです。


過ごし方と書きましたがもっと
言うと「生き方」のようなもの
かもしれません。


20代、30代をしっかり地に足を
つけて過ごしてきた人は、40代
になってもまだまだ「伸びしろ」
というか、「これから」という
感じがする。



逆に40代になって「ああ、この
人はもう終わりだな」と思って
しまう人は、「もう完全に伸び
ようが無い」感じ
で、あとは
もう消化試合か、ダウンして
いくしかないようなイメージ。


この差がとても大きいのです。


20代、30代の頃には同じような
レベルで見られていたけど、
実は明らかにレベルが違って
いて、本当はもっと上に行ける
人なんだけど同じようなレベル
に見えるから


あんなに頑張らなくてもいいのに


やってもやらなくてもたいして
変わらないのに


なんて軽くバカにされていた
ような人が、40代になって地位
が上がった途端、本来の力が
発揮されて、周りも認めざる
をえなくなってメキメキ頭角を
現す。


こんなパターンを見てきました。


それで「伸びしろがない40代」が、
ほとんどやっかみで「できる40代」
を小馬鹿にしたりする場面を飲み屋
でたびたび見かけるのですが、その
ようなパッとしない40代の人たち
にはある共通パターンがあることに
気付きました。


それは


話の内容、レベルが10年前と
何一つ変わっていない



ということです。


10年も経てば色々な意味(仕事、
プライベートなど)で変化がある
はず。ところが伸びしろの無い
40代の人は、自分が変われて
いないせいか、話の内容もレベル
も10年前とほとんど一緒
なのです。


このような人たちは


飲んでいる人も、
飲んでいる人たちのレベルも、
飲んでいる店のレベルも、



ずっと一緒なのです。






ずっと同じような話を、ずっと
同じようなレベルの人と、同じ
ようなレベルの店で飲んでいる。


このような環境にずっといると、
自分がどんどんロースペックに
流されていきます。



なぜなら・・・、ハイスペックの
人ほど、どんどん環境が変わって
いく(自分からも変えていく)
ので、いつまでも同じような人
たちと、同じような店で飲んだり
は絶対しません。



ただワイワイやっていれば楽しい
というのはせいぜい20代までで、
それ以上の年齢になったら年相応
の振舞いができないと単に


ハイスペックに妬みを持つ
ロースペックの集まり



になってしまいます。


もし自分が知らず知らずのうちに
ロースペックに流されていないか
気を付けるとしたら、



10年前と話す内容、レベルが同じか
どうか


10年前と比べて同じような人と
飲んでいるか、いないか


いつも同じようなメンツで同じ
ような話ををしていないか



ということだと思います。もしこれらに
当てはまってしまうのなら、もうすでに
ロースペックにドップリ浸かっていて、
「ロースペックの方が楽しい!」
なってしまっているかもしれません。
まあこれも人それぞれの生き方ですから
否定はできませんが、ただ・・・、
10年も20年も同じようなことばかり
話している関係しかない、というのは
どうなんだろう?
と私は思います。


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posted by ごくう at 12:16 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年07月01日

家族でも仕事でも・・・うまくいかないところは「コミュニケーションが固定化している」。




たまたまテレビをつけたところ
「家族の問題」をテーマした番組が
放送されていました。そこでは家族の
コニュニケーションの問題が主に
話されていたのですが、


問題が多い家庭、うまくいかない
家庭のコミュニケーションは固定化
していることが多い



と講師の方が言っていました。


そして


「固定化したコミュニケーションを
ちょっと変えるだけで、良い空気が
波及して良い方向に変わることがある。
例えば子供に対して「いつもトロいな。
もっと早くやれ!」というところを
「ずいぶん丁寧にやってるね、でも
今後はもっと早くやるように気を付けて
みようか」と言い換えるだけで、空気が
変わる。事実はすぐには変わらないかも
しれないけど、固定化したコミュニケー
ションを変えれば、良い方向になること
がある。」



というような話をされてました。






私はこの言葉にかなりハッとさせられ
ました。なぜならこれは家族の問題
だけでなく、友人、同僚、恋人、夫婦、
ありとあらゆることにあてはまるのでは
ないかと思った
からです。


自分の見てきた(経験してきた)ことで
「うまくいってないな」というところの
多くはこの話のとおり「コミュニケー
ションが固定化している」。
というより
色々なわだかまりが積もりに積もって
「固定化してしまった」という感じ
かもしれません。あるいは人間の性質
とはそういうもので、固定化したコミュ
ニケーションの方が楽な面が多いです
から、自然と固定化したコミュニケー
ションになってしまうのかもしれません。


いずれにしてもうまくいってないところ
はコミュニケーションが固定化している
というのは事実だと思います。
逆に言えば「うまくいっているところは
コミュニケーションが固定化していない
ところ」ということです。



家族、同僚、友人、恋人など、比較的
長期で付き合うことになる間柄の場合は
意識的にコミュニケーションが固定化
しないようにしたほうが良い
のでしょうね。


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posted by ごくう at 10:04 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする