2018年03月11日

様々な「壁」を越えられないクセがつくと一生損をする



勉強でも仕事でも一つのことを
それほど成し得ず、壁のような
ものが来ると敏感に反応して、
壁を超えることを避けよう、
逃げようとする人がいます。



バイトでも部活でも勉強でも、
どんなことでも必ず「壁」は
やってきます。「壁」が無い
ものは基本的に無く、その
「壁」が来たということは
ある意味自分が成長している
証拠でもあります
ので、その
「壁」を乗り越えることこそ
人生の楽しいところでも
あり、また辛いところでも
あります。


しかし職を転々としたり、
いつまでも成長できない人
というのは、「壁」が来ると
何だかんだ理由をつけたり
ネガティブな捉え方をして
「壁」そのもの、「壁」を
作った状況を敵視します。


そして「この壁、ウザいよね」
というような同類の仲間を作り、
その仲間内で壁を超えようと
するのではなく「壁」を批判
し続けてしまう
のです。






私の経験ですと、以前こういう
ことがありました。


ある入社4年目になる若手社員に
新入社員研修の担当となるよう
提案したのですが、その若手
社員は怯んでしまい(無理も
無いと思いますが)、とても
憂鬱そうでした。


しかし私はその若手社員には
新人研修の担当となる力が
十分にあると感じていました
ので、できたらこの壁を成長の
過程だと思って欲しかったので
すが、そこにあまり仕事が
できないで有名な中堅社員が
その若手社員に対して


「新人研修担当なんてつらい
よね〜。やりたくないよね〜。」



というようなことを吹聴して
いました。


それが若手社員同志で「気が
重い」
とボヤくならともかく、
中堅社員がまるで若手社員が
新人研修担当を降りるのを
肯定するかのような発言

していたことに、私はとても
ガッカリした
ものです。
(中堅社員なら「頑張って
みようぜ、オレもサポート
するからさ、くらいのこと
は言って欲しかったです。)


このような感じで人生には
様々な「壁」が付き物ですが、
それをいちいち避けていたら
いつまで経っても成長できま
せん。
そして避けることが癖
のようになってしまうと、
色々なことに対して「壁」を
避けるようになってしまいます。
これは人生でとても損です。


例えば仕事なら入社して3か月、
6か月、1年、3年、5年と
いうようなスパンで「壁」が
来ると思っておいてよいかも
しれません。そしてその「壁」
が来たら「壁」を乗り越える
べく自分で努力したり、先輩
からアドバイスを聞いたりする

のが良いのでしょう。


どんな「壁」も超えるために
ある。
辛い時もあるでしょうが
そう思っておけば良いのだと
思います。


▼関連記事

人生に壁があるからこそ
【脱コントロール思考】が身につく


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posted by ごくう at 22:38 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「〇〇に自信が無い」と思っていたけど実は「自分に自信が無い」に注意する




「仕事に自信が無い」
「勉強に自信が無い」
「人間関係に自信が無い」
「恋愛に自信が無い」



このような「自信が無い」こと
は誰にでもあるものです。
むしろ何でも「自信がある」
という人の方が少ないと思い
ます。


ある調査では日本人(特に
若者)は他の国と比べても
自信が無い人が多いとか。
何だか悲しいですし、もった
いないですよね。


▼参考記事
世界を下回る日本人の 「自己肯定感」
を立て直すには?



この自己肯定感の低さ、
自分への自信の無さは
色々な面で現れてきます。


冒頭で書いた


「仕事に自信が無い」
「勉強に自信が無い」
「人間関係に自信が無い」
「恋愛に自信が無い」



という「〇〇に自信が無い」
は、実は〇〇ではなくて
「自分に自信が無い」の
では?
というケースが
多くあるように感じます。


「勉強には自信があるけど
人間関係はサッパリ」



とか、


「恋愛は自信があるけど
仕事はダメ」



ということもあるので
しょうが、どちらかと
いうと


「〇〇に自信が無い、
他のことも色々と自信
が無い。」



という人の方が多いように
思います。






これは実は「〇〇に自信が
無い」のではなく「自分に
自信が無い」からなのです
が、そこになかなか気付かず
いつまでも「〇〇に自信が
無い」と思い込んでいる

ことがあります。


ですが実は「自分に自信が
無い」ことから「〇〇に
自信が無い」と思っている
だけで、本当に着目しなく
てはいけないのは「自分に
自信が無い」ことなのです。



では「自分に自信が無い」
かどうかを見分けるには
どうしたらよいでしょうか。



私の個人的考えですが、
「自分に自信が無い」か
どうかは付き合っている
人(友人、知人)を見れば
すぐに分かります。



どんな人と仲が良いか、
どんな人といると居心地が
良いか考えてみてください。


明らかに自分より(レベルが)
下だと思われる人とつるんで
いたり、一緒にいたりする
ことが多いという人は「自分に
自信が無い」可能性が高い
です。
自分に自信が無いと自分より
上の人といるのはとても疲れ
ますし、居心地が悪く感じる
ものです。


レベルが下の人も上の人とも
絡めるという人は別に問題
ないでしょうが、積極的に
自分より下の人とつるむ人は
「自分に自信が無い」ことが
多いので要注意です。


なぜなら「自分に自信が無い」
と、何をしてもつまらないから
です。



勉強でも仕事でも自分のやる
ことに自信が持てませんから、
いつもビクビクしてしまって
神経が疲れますし、自分の
したいこと、やりたいことが
分からなくなりがちになる
からです。


こうなるとますます自分が
嫌になり、自信を無くし、
色々なことをやったとしても
何かとピントのズレたことを
やってしまうのです。



そうならないためにも、まず
自分自身の棚卸しをしっかり
とやって、今現在の自分は
自分に自信があるのか、
それとも自信が無いのかを
把握することが大事
です。
表面的な得意・不得意に
惑わされてはいけないの
です。




posted by ごくう at 11:40 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする