2017年10月07日

気になる記事:部下とのノミニケーションをやめるべき5つの理由



部下との飲みにケーションについて
書かれた記事。ノミニケーションは
会社の人間関係の潤滑油になる、
コミュニケーションに必要だ、と
する考え方もありますが、こうした
飲みにケーションが一方的に正しい
とされた時代は終わった気がします。
というか実は昔から飲みにケーション
「???」だったのかもしれません。
昔は職場に女性も少なく、ほぼ
全員が正社員で年功序列で給料が
上がっていたから飲みにケーション
をやっても良かった、と言えるの
かもしれませんね。


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部下とのノミニケーションは当然必要、
と考える管理職は少なくありません。
ましてや、現場の若手社員を直接指揮
する課長クラスならなおさらのこと。
しかし『課長のための「やらない」
教科書』
著者で人材育成コンサルタント
の田原洋樹氏は、部下とのお酒の付き
合いは、デメリットのほうが多い

断言します。


「ノミニケーション」は
メリットよりもデメリットが多い



価値観が多様化している現代において
さえ、お酒の席を部下とのコミュニ
ケーションの場とする風潮はまだまだ
あると思います。


私もJTB時代やリクルートでの研修
講師時代に、よく飲みに行って、それ
なりに楽しみ、またそれなりに苦労も
しました。


まずは、職場での永遠の難問かもしれ
ない、


「ノミニケーションは必要か否か?」


ということを、考えたいと思います。


この問いに、どちらかを選べと問われれば、
私は「必要ない」と答えます。

理由は明快です。

「今の時代にノミニケーションを積極的に
行なうのは、デメリットのほうがメリット
を上回っているから」
です。・・・・・


引用:ダイヤモンドオンライン
http://bit.ly/2z511NV
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私は社会人を20年以上やっていますが、
軽めの飲みにケーション(たまに食事
に行く程度)の人は仕事ができる人が
多いと感じますが、頻度高めの飲みに
ケーションをやる人(やりたがる人)
で仕事ができるなという人をいまだ
に見たことがありません。
この理由は
とてもシンプルで


仕事ができる人ほど仕事ベッタリでは
ない(他の世界も持っている)


仕事ができる人ほどプライベートも
うまい(例:家庭もうまくいってる)


仕事ができる人ほどコミュニケーション
重視だが、それは基本的に勤務時間内
に行われている(「飲みに行って」だと
不公平感が生じることを知っている)



という感じです。飲みにケーション重視
の人ほど酒などの「場の力」に頼って
実は飲み会でも人自体を見ていない、
ということがとても多いのです。
そもそも、人をよく見るなら酒席など
それほど必要でもないはず。それを
わざわざ酒席をもうけて・・・・と
いう発想自体が


ああ、コミュニケーション能力が無い
のかな・・・・



と思わせてしまいます。


この記事にもあったノミニケーションの
5つの弊害として

-------------(引用)---------------

1.誘いを断られる上司、断る部下、双方
 にしこりが残る

2.行けない人が、なんとなく疎外感を持つ


3.課長がおごっても、割り勘にしても、
 後味が悪い

4.翌朝に疲労が残り、生産性が落ちる

5.酔った席での話は、実現性ゼロ

-------------(引用)---------------



とありますが、私はこの中の2の


行けない人が、なんとなく疎外感を持つ


が特に問題だと思っています。
さらに言いますと、職場でわざわざ
(飲み会に行った人が来なかった人
に対して)疎外感を出す、という
ケースすらあり(昨日の飲み会は
〇〇さんが酔いつぶれたよね〜、
など、その場にいない人しか分から
ない話を持ち出す、など)、そんな
雰囲気になってしまうならいっそ
飲み会なんぞやらない方がマシだ

と思うこともあります。


まあ潤滑油的なものとして、たまに
サラッとやるなら悪いものでもない
と個人的には思います。仮に飲み会
に来なくても疎外感を感じないような
空気なら全然やってもいいかと。
ただ、どちらかというと仕事にしか
世界観を持ってない人が飲みにケー
ションをやりたがる傾向にあるので、
そのような理由から会社の飲みにケー
ションは「やらない方がいいかな」と
私は思っています。


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posted by ごくう at 14:34 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする