2017年09月03日

コントロール思考になればなるほど「浅い人間」になっていく



人(主に他人)・状況・環境を
コントロールしようとするほど
人はどんどん「浅い人間」に
なっていく・・・。今回は
こんなことになる仕組みに
ついて書こうと思います。


自分の都合の良いように人や
状況をコントロールする、と
いうことは、場合によっては
嘘をついて相手を陥れるような
こともあります。


嘘をついて人や状況をコント
ロールし続けていくと、次第に
それが当たり前のようになって
いきます。
嘘はついてもバレない、
嘘をついても何とかなるはず、
こんな思考がクセになると、嘘を
つくことに対して罪悪感がなく
なり、コントロール優位の思考
になっていくのです。
だってその
ほうが楽で手っ取り早いですから。






でもそのようにずっとコント
ロールばかりしていると、次第
に思考停止状態に陥っていきます。
たいして考えなくても嘘を
ついてコントロールしてしま
えば何とかなる。
そう思って
いるのですから、深い考えなど
無用なのです。



熟慮したり試行錯誤したり
しなくても、コントロール
することがラクで正しい。


これは一時的には良いかも
しれませんが、これが長く
続くと思慮に欠ける行動しか
とれなくなり、仕事も人生も
趣味も友人関係も次第に
浅い取り組み方になって
いきます。


こうなってしまうとそれまで
何事にもそれほど考えること
もなく、試行錯誤もなかった
ので、年齢を重ねたとしても
「浅い人間」「薄っぺらな人間」
になってしまいます。





そんなことがあるのか、と
思われる方もいるでしょう。
しかし私の経験だと、意外と
このような人は多いのでは
ないか、と思うのです。


・年を重ねている割に物事に
 対して真正面から取り組まない。
 (正確に言うと”取り組めない。”)

・嘘を平気でつく。

・周りをコントロールしたがるが
 本人に魅力が無く、人が付いて
 こない。

・仕事や家庭(子育て)では
 マネジメントとコントロール
 を完全に混同している。

・身近な人に対して「コントロール
 することが愛情だ」と思う
 など、はき違えをしている。

・人を道具のように扱う。



このようにコントロール思考に
なってしまった人は年齢を問わず
意外といるような気がします。


コントロール思考の怖いところは
「コントロールしようとすれば
するほどコントロールできなく
なる」
ことにありますが、今回
のタイトルのように


コントロール思考になればなる
ほど「浅い人間」になっていく


という面もかなり恐ろしいことです。
もし自分がコントロールに頼って
いるなと感じたら(←この自覚が
実は難しいのですが)、「浅い人間」
になってしまう前にとにかくコント
ロールすることを辞めましょう。

コントロールに頼ろうとしな
かったら自然と「深い人間」に
なり、周りから一目置かれる人に
なる
ような気がします。


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posted by ごくう at 22:51 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

良い記事:南キャン山里に聞く「不毛な嫉妬」の本質 自己肯定が嫉妬を成長に変える




人間誰しも「嫉妬」の感情という
ものがあります。この「嫉妬」、
最初は他人との比較から始まり、
それから「嫉妬」になっていく
ものなのだと思いますが、この
「嫉妬」を自分の人生にうまく
使うか、それとも悪い方に使う
かでだいぶその後の人生が変
わっていくようにも思います。



こちらの記事は南海キャンディーズ
の山里さんのことが書かれて
いますが、「嫉妬」に対する
考え方、自己肯定感の捉え方など、
とてもためになる記事だと
思いました。どうせ湧いて
くる「嫉妬」の感情なら
うまく使っていきたいですね。
「真の生きる力」がつく何度も
読み返したくなる良い記事です。





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嫉妬で潰れてしまう人と、嫉妬で
伸びる人がいる。南海キャンディーズ
の山里亮太さんは後者だ。相方、
芸人仲間、ときにはイケメン俳優
にも「嫉妬」する一方で、「生まれ
変わってもこのままの自分がいい」

と強い自己肯定感がある。なぜ山里
さんは嫉妬の感情をプラスに変え
られるのか――。


お笑いコンビ、南海キャンディーズ
の山里亮太さんは、自身を「嫉妬
マン」と呼んでいる。「M-1グラン
プリ2004」で初出場ながら準決勝
まで勝ち進んだあと、世間が注目
したのは相方の「しずちゃん」
(山崎静代さん)だった。
そのとき、山里さんは「しずちゃん
の人気に嫉妬するキモい男」という
キャラクターになりきった。

その後の活躍ぶりは説明不要だろう。
慶應義塾大学特任准教授の若新
雄純さんは、テレビ番組で共演した際、
「嫉妬と自己肯定」をうまく使いこ
なす山里さんの様子に強い関心を
もったという。
連載「マネジメント
からの逃走」、今回は特別版として
山里亮太さんと若新雄純さんの対談
をお届けします。・・・・・・・


引用:プレジデント・オンライン
http://president.jp/articles/-/22980
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posted by ごくう at 15:06 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする