2017年09月24日

説得とは「相手の得を説く」。


ある本を読んでいて


ああ〜、その通りだな〜!


と思ったことが書かれて
いました。それはタイトル
のとおり、


説得とは「相手の得を説く」


ということです。


説得、というと相手をこちら
の意図通りにする、どちらか
というと相手をコントロール
する、というようなニュアンス
があると思っていましたが、
よくよく「説得」という字を
見ると


誰かが得をするために説く


ということですね。


これが


自分が得をするために説く


のか、それとも


相手の得となるために説く


のかではまるで意味が違って
きます。


どんなことも相手の得となる
ようなことを言われたら悪い
気がする人はいません。

そして相手は得をするわけ
ですから、そりゃあ言うこと
を聞くわけです。





ところがこの「説得」が常に


自分が得をするように説く


人は、相手よりもまず自分が
得をするように動いています
ので、相手はそこをすぐに
見抜いてしまい、言うことを
聞きません。
得しないのだか
ら当たり前のことです。


でもいるんですよね、


こんなに説得しているのに
全然言うことを聞いてくれ
ない



という人が。


例えば会社を辞めようとして
いる人がいて、辞めないよう
に上司がいくら説得しても
全然良い方向にならない、と
いうのであれば、それは相手
の得を説いているのではなく、
どこか自分(会社)の得と
なるように説いているか、
もしくは「今会社を辞めたら
良いところなんかないぞ」
的な、辞めたらマイナスに
なるぞ、というような、得を
説くのではなくて負を説く
ような説得になっている

ではないでしょうか。





相手をコントロールしようと
している人は、結構な割合で
「相手の得を説く」のでは
なく、「自分の得となるよう
に説く」ことが多いです。
それでは本当の意味でコント
ロール(説得)できるわけが
ありませんよね。


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posted by ごくう at 17:15 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月23日

【ふるさと納税】岡山県笠岡市の「笠岡ふるさと米」10kgx6か月コースを申し込みました




2017年初のふるさと納税を楽天から
申し込みました。


今回は岡山県笠岡市のお米(10kg×
6回コース)で30,000円です。
今回初めての申し込みです。




30,000円で60kgのお米のコースも
最近減ってきたような気が・・・。
こちらの笠岡市も10月から内容
見直しするそうですし(実質的に
改悪になる?)、ふるさと納税も
少しコスパが悪くなっていくのか
もしれません。


とはいっても実質2,000円の投資
でかなりおいしい思いをできる

わけで、現時点ではこれをやら
ない手はないですね。楽天から
申し込めるのも気楽でいいです。


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posted by ごくう at 22:00 | Comment(0) | 2017年ふるさと納税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同調圧力が強ければ強いほど「和が乱れる」。



タイトルそのまんまですが、


同調圧力が強ければ強いほど
「和が乱れる」



こんな法則があると思います。


これは学生生活でも社会人生活
でも結構当てはまることが多い
と思うのですが、不思議なこと
に案外分からない(気付かない?)
人が多い(笑)。


学生時代の部活でも勉強でも


みんなやってるんだから、やれ!


というような空気が強ければ強い
ほど、不思議なほどその流れとは
別のアンチの空気が出てきます。
つまり「和を乱す」ヤツが現れる
ということです。


会社でも一緒。「花見をやろう!」
「社員旅行に行こう」という同調
圧力をかければかけるほど、「そ
んなものに行きたくない」
という
アンチが登場するわけです。





注意しなくてはいけないのは、ここ
で登場する「アンチ」は決して悪者
ではない
、ということです。


学校での部活や勉強、社会人での
花見も社員旅行も、だいたい同調
圧力をかけてくるのは親であったり
先輩であったり上司であったり経営
者であったりすることが多いのです。
このようないわゆる「権力者」が
同調圧力をかければかけるほど、
近くにいる人はサッーと引いて
いく
ことが多いです。(いわゆる
イエスマン的な人は除く)


これはなぜかと言えば単純に


面白くないから


です。部活でも勉強でも花見でも
旅行でも


人から強制されてやるものは
つまらない



ということです。
それがどんなに楽しそうなもの
(旅行や食事)であっても、


人から強制されてやるものは
つまらない



のです。





もちろん勉強や仕事など「つまら
なくてもやるしかない」ということ
もあります。


しかしそれにも限度があります
ので、つまらない(苦痛)あと
にはパーッと遊んだりして気分
転換するように人はできている
のです。


ただこれが個人ベースでなら
たいして問題ではないのですが、
集団ベースになるとどこかで
ガス抜きしないとやってられない
のが普通だと思うのです。
そのガス抜き役で登場するのが
「アンチな人」というわけです。


なので和を乱すようなアンチな
人が出てきたら、その人自体が
悪いのではなく、同調圧力が強す
ぎている可能性がある
と思います。





コントロールしようとすれば
するほどコントロールできなく
なる、というのはこういう所に
現れます。


コントロールしようとする人は
本人に悪気は無くてもコント
ロールすることが良い、皆が
同じ方向に向いているのが良い、
思い込みすぎている面がある
から「コントロールしようと
必死になる」のです。
でも結果的に「コントロール
できない」



逆に脱コントロールの人は
コントロールしようともして
いませんし、皆が同じ方向を
向いているのが良いとも思って
いません。(これは自分を尊重
しているからこそ相手のことも
尊重できる、という根底がある
と思われます。)でもこういう
人ほど、不思議なくらいにコン
トロールできてしまう
のです。


なのでこの仕組みと一緒で、


同調圧力が弱ければ弱いほど
「和ができる(皆が協調する)」



ということです。


もう一度書きますが、このこと
に気が付いていない人は意外と
多い
です。不思議ですね。


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posted by ごくう at 11:13 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月18日

現実と向き合わずコントロールばかりしている(されている)と精神年齢が低いままになる




物事には何にでも本流(ホーム)と
傍流(アウェイ)があります。
本流(ホーム)を頑張って成果を
出している人は、傍流(アウェイ)
を軽視するわけではありませんが、
あくまで傍流は傍流ということを
わきまえています。
まずは本流で
頑張って成果を出して、それから
傍流に取り組むか、というスタン
スなので、周りからみても気持ち
良いものがあります。


しかし本流(ホーム)がイマイチで
成果も出ないので傍流(アウェイ)
を必死に頑張ろうとする人がいま
す。このブログでもこのことに
ついて色々書いてきましたが、この
ように傍流(アウェイ)でばかり
頑張り、本流(ホーム)をバカに
したり(軽視したり)、下手を
したら自分の本流(ホーム)自体が
何だったか分からなくなって
しまった
、ということもある人は、
次第に人生がうまくいかなくなって
いきます。
これは周りから見ても
「ウザい」ので応援者ができません
し、そもそも本流(ホーム)軽視の
姿勢自体が「この人は一体何がした
いのだろう?」
という、何とも変な
感じな人に見えてしまうからです。


▼過去の関連記事はこちら

自分に自信が持てないとなるキョロ充は
「がんばるポイントが違う」。

http://bit.ly/2xrm5zS


ホーム人間とアウェイ人間
http://bit.ly/2yiR9jj


コントロール思考になると【人生の積み重ね】
ができない

http://bit.ly/2xqTIln





こんな感じで傍流(アウェイ)に
ばかり目が行ってしまうという
ことは、結局のところ


現実と向き合うことができない


ということです。

本流(ホーム)を頑張っている
人はたいてい現実と向き合って
物事に取り組んでいます。

良いにしろ悪いにしろ現実は
現実
ですから、そこに真正面
から向き合って物事に対処し
ようとします。


そうすると不思議なもので、
サポートしてくれる人が出て
きたり、良いアイデアが頭に
湧いてきたりするのですが、
現実と向き合わずに傍流
(アウェイ)にばかりに
意識が行ってしまう人は、
結局のところ逃げているだけ
ですので、根本的な解決には
何もならないのです。


しかしそれに気付かず、この
ように傍流(アウェイ)に
ばかり目に行くことが癖に
なってしまった人
は、いつ
までたっても精神年齢が成長
せず、低いままという状態に
なりがちです。こういう人
ほど


私は精神年齢は低くない。
なぜなら大学も出ているし、
趣味が読書やスポーツなので
精神的に成熟しているはず。
仕事もバリバリやっている。



というような発想になりがち
なのですが、精神年齢とは
趣味とか学歴とか仕事とか
そういう話ではなくて、
要は


「精神的・経済的に自立して
いるか(特に精神的に)」


ということなのではないで
しょうか。





精神的に自立している人は
利他の精神に富み、親や兄弟
や友人、同僚などとも適度な
距離を取りつつ付き合うこと
ができます。
しかし精神的・
経済的に自立できていない人
これができません。経済的
には自立できていたとしても、
それまで現実と向き合わず
コントロールすることで
(本流から目を背け試行錯誤
もせずに傍流にばかり目を向
けて悦に浸っていたことで)
自分(自我)が育っていない
のです。


現実と向き合うとは、自分で
進路を決め、自分で仕事を
選び、自分で恋人や結婚相手
を見つけて生きていくこと

です。学校や会社でも人間
関係の難しさに悩んだ時も
自分主体で解決していこうと
している
人のことです。
(もちろんこれらのことは
すべて一人で抱え込んで、
というわけではありません。)


この反対に「現実と向き合わ
ない」というのは、学校も
進路も仕事も他人(親)の
言う通りにし、恋人や結婚
相手すら他人(親)の判断
を仰ぐ、という姿勢のこと

です。ここに精神的自立は
どこにもありません。


そう考えると自分から現実と
向き合うことを放棄している
場合もあれば、「親などから
コントロールされている」

いう場合もありますので、
後者の場合だと自分で
このことに気付くことは
なかなか難しいかもしれ
ません。


自分から本流と向き合い、
そこに真正面からぶつかって
いくことはとても大変なこと
です。しかしこうやっていか
ないと自立はあり得ません。

いきなり全部を真正面から
ぶつかる必要な無いでしょうが、
精神年齢を高めていくため
にも(本当の意味で自立で
きている人間となるために
も)、少しずつでも本流に
ぶつかっていく練習をしない
といけない
のだと思います。


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posted by ごくう at 12:18 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月17日

「内から目線」と「外から目線」


よく「上から目線はダメだ」
「上から(目線)な言い方だ」
などと言って、「上から」と
いうことに不快感を示す風潮
があります。(特にここ数年
はこの傾向が強いと私は感じ
ています。)


もっというと「上から目線」と
同じような意味なのか「意識
高い系は・・・」などと言う
こともあります。これも「上
から目線」の不快感とほぼ
同じような感じで、意識が
高いのはなんとなく不愉快、
というニュアンスがある言葉
だと思います。


個人的には「上から目線」だの
「意識高い系」だのはそれほど
気になりません。


なぜならそれは「ある意味で
当たり前」
だからです。


実際に能力の高い人、意識が
高い人にとってはその目線で
から見ているからこそ見える
領域があり、その領域でモノ
を見れる人がいるからこそ
世の中が回っている、という
面があるからです。でなければ
大学や大学院も必要ありません
し、何かの能力を証明する様々
な資格試験も必要ありません。


なのでやたらと「上から目線は
不快」
だの「意識高い系は×」
なんて言っている人は、単に
「意識が低いだけ」ということ
も多いので、そんなに気にする
必要はないのだと私は思います。





それよりもむしろ「気にしない
といけない」のは「上から目線」
ではなく、


「内から目線」か、それとも
「外から目線」か



ということだと思います。


学校であっても会社であっても
「内から目線」になっている、
というのは、その組織からの
目線しか持っていない
、という
ことです。


荒れ果てた学校でシンナーを
吸ったり(今時シンナーもない
かもしれませんが)違法薬物を
やったりして「自分はイケてる」
と感じるのは、それは荒れ果てた
学校からの「内から目線」だから
であり、いくらそこでシンナー
を吸ったりしてもあくまでその
世界からの目線での評価でしか
ありません。世間という「外から
目線」で見れば「ああ、ただの
Fランク学歴のアホがいきがって
るだけだな(笑)」
で終わりなの
です。


これは会社でも同じです。
いくら会社で偉くなって役職が
ついても、外の会社から引き
抜きに合うくらい能力の高い人
なんぞ実際には稀もいいところ
ではないでしょうか。とりわけ
40代以上ともなればその傾向は
顕著であって、会社内ではある
程度通用したとしても、社外
から見たら


「え?あの人あれで部長なんて
やってるの?」



という人は結構多いですから。





もちろん「内」では通用して
いるわけですから、良い面も
あるのだと思います。しかし
ずっと「内から目線」だけに
なってしまい、その目線から
の見方がすべて正しい、と
なってしまうと、次第に
「内」からすらもそっぽを
向かれてしまう
ものです。


そういった点からすると、


ああ、今は「内から目線」だな。


とか、


「外から目線」で見ると、こう
いう見方になるのか。



といったことを自覚する、と
いうことがとても大事なこと
なんだと思います。これを
ほんの少し自覚するだけでも
見方が「内から目線」「外か
ら目線」のどちらかに偏りす
ぎないでいられるのだと思い
ます
が、この自覚すら無いと
長年その組織にいると偏りが
出てきてしまい、それが原因
でうまくいかなくなる、とい
うことが多くあるような気が
します。


そういった意味では社会に
出る学生時代に、すでにこの
「内から目線」「外から目線」
が出来つつあるような気がし
ますので、注意が必要
なのでは
ないかと思います。どちらかと
いうと「内から目線」からの
ほうがコントロール思考に
陥りやすいような気がします。
(もちろん「外から目線」だけ
でもコントロール思考になり
ますが。)


「上から目線」だけでなく
「外から目線」「内から目線」も
もっと世間で言われてもいいの
では?と個人的には思います。


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posted by ごくう at 13:45 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする