2017年08月16日

気になる記事:「即時再充電可能」なバッテリー技術が誕生、電気自動車の未来を大きく変える可能性




ギガジンに気になる記事が出ていた
ので紹介させていただきます。


「即時再充電可能」なバッテリー技術が誕生、
電気自動車の未来を大きく変える可能性

http://bit.ly/2i3ySCy


記事を読んでいただれば分かるとおり、
すぐに充電可能なバッテリー技術が
開発されつつあるそうです。


日本の自動車業界も電気自動車の
開発をしていますが、やはり現行の
ガソリン車やハイブリッド車に
未練もある感じが・・・。


▼記事はこちら
マツダが世界初の圧縮着火エンジンを発表!
http://car-moby.jp/233372





このような中、日本製紙でも
自動車に使えそうなCNF(セル
ロースナノファイバー)という
”樹脂と混ぜて固めれば、鉄の
5倍の強度、5分の1の重さの
高機能プラスチック(引用)”

を開発しているそうです。


▼記事はこちら
日本製紙、新素材で「紙頼み」脱却へ
「自動車からおでんまで」セルロース
ナノファイバーに注力

http://nkbp.jp/2w0B9UV


こうなってきますと、いままでの
ガソリン車・鋼材による部品製作
という流れが一気に代わってくる
可能性があります。電気自動車で
部品はCNF(セルロースナノファイ
バー)製、そして給油から充電へ。





どんな時代でもそうですが、今まで
当たり前だった技術や仕組みが一気
に代わることって普通にある
わけです。
過去には電話交換手がいましたし、
洋裁やそろばんも重宝された時代が
ありました。街には普通に写真屋さん
があって、フィルムから現像するのが
当たり前でした。スマホを中高校生が
持つなんて最近の話で、つい20年前は
「大学生が携帯電話持つなんて意味が
分からん」
と言われていたのです。


どんなことでも10年、20年で急速に
変わることが普通にあります。



こんな感じで自動車業界がガラッと
変わっていくとしたら、日本の産業
はどうなるのでしょうかね・・・。
日本は自動車産業だけは大丈夫だと
思っていませんかね・・・?



新しい技術が出るということは、
今までのことが「旧」になると
いうこと。その繰り返しで人類は
進化してきたのです。自動車業界
だけ特別、なんてことは当然無い
と考えるのが普通だと思います。




posted by ごくう at 15:18 | Comment(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年08月15日

普段当たり前にやっていることにはルーツがある。自分のルーツを知ることはとても大切なこと。




今日は終戦の日です。

終戦の日だから、というわけでは
ありませんが、今回は


【自分のルーツ】


について書きたいと思います。

ルーツといっても自分は中国系とか
韓国系とかそういうことではなくて、


現在の自分の性格を作っているルーツ


のことです。


私は最近いろいろな機会があり、
この自分のルーツを強く意識する
ようになってきました。(40代にも
なって今更かもしれませんけど。)


ここでは自分のルーツ、つまり


・今の自分の思考回路(と思われる)下地
・今の自分があるベース



について書きたいと思います。
私を例に書きますが、もうこれは
幼稚園の頃からさかのぼります。





まず自分が幼稚園の時の先生
(女性)なのですが、今思えば
とても優秀でバイタリティ溢れる
先生でした。というのもこの先生
はいまだに幼稚園で仕事をして
おり、今は園長をしています。


数多くの若い女性の幼稚園の
先生が入っては消え、入って
は消えという業界で(まあ
結婚して辞めるというパターン
がほとんどですが)、いまだに
しぶとく(笑)残って現役でいら
れるそのバイタリティは、やはり
私が幼稚園の頃からありました。



なので自分の先生はちょっと
した対応が他の先生と比べても
明らかに秀でたものが多く、
幼稚園の私でも「自分の先生
はちょっと他の先生とは違うな
(いい意味で)。」
と思った
ものです。





そして次に小学校の時の話。
私が小学校4、5年生だった
時の先生は、これまたバイタ
リティ溢れる先生でした。
この先生はクラスの子全員に
朝からグラウンド5週(約2km)
を課し、その後朝の計算ドリル、
そして朝の合唱ということを
やらせたのですが、こんなこと
やっていたのは当時の学校では
この先生だけ
です。


またこの先生は毎日学級通信
を手で書き、生徒と親に情報を
発信もしていました。これも
小学校でこんなことする先生は
他におらず、毎日学級通信を
発行していたのは自分の担任
だけだったと記憶しています。


その後この先生は教頭か校長
までなったのですが、それを
聞いた時は「そりゃそうだろ」
と思ったものです。だって小学
4年、5年生の私の目から見ても
明らかに色々な面で他の先生とは
違っていましたから(これもまた
良い意味で)。





このような感じで過去の自分
に関わっていた先生や親、友人
が、実は今の自分の思考の根幹
を作っている
、ということは
案外あると思います。


私の場合、色々な先生の中でも
先に挙げた2人の先生のことが
強く印象に残っていて、そして
これがいつの間にか今の自分に
強く影響している。例えば自分
で言うのも何ですがバイタリティ
溢れる行動はこれらの先生から
来ているのだとやっと気付きま
した。


過去に関わった人で尊敬している、
いないに関わらず、


自分はどんな空気を吸ってきたか


を自覚することはとても大事な
気がします。もし今のあなたが


・何となく会社の社風に合わない

・仕事が向いてないように思う

・夫婦関係や親子関係がギクシャク
 している


などがあるとすれば、案外自分の
過去から影響を受けているのかも
しれません。


普段自分が当たり前にやっている
ことは、実は自分を作ってきた
ルーツから来ている。普段当たり前
にやってしまっているがゆえについ
忘れがち
ですが、もっとこのこと
を自覚して生きていく方が良いの
かもしれませんね。





posted by ごくう at 23:57 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年08月06日

今、採用は「売り手市場」と「買い手市場」の交錯期か?



先日ある取引先の人からこんな
ことを言われました。

「今まで〇〇運輸でお願いして
いたけど、試しに△△運輸に
変えてほしい。」

と言うのです。

何でですか?と聞いたら、


「〇〇運輸は大量に人が辞めて
しまったみたいで、うちに着く
のが遅くなってしまった。だから
試しに△△運輸を使ってみようと
思う。そこならもっと早く着くか
もしれないから・・・。」



とのこと。


それから数日後。その担当者から
また電話があり、


「結局〇〇運輸でも△△運輸でも
同じだったわ〜。まあヤマトや
佐川のあおりで、どこを使っても
たいして変わりは無いってこと
みたいね。」



ということで話は終わりました。


どうやらヤマト・佐川あたりの
大手が労働時間削減に乗り出し、
その分が中小の〇〇運輸に流れ
たようですが、急に仕事が増えた
中小運送会社は対応できない
企業もあるみたいで、その結果
そこそこの離職者が出ている
ようです。離職の原因は過剰
労働によるものなのか、他社への
引き抜きなのかはわかりません。

ですが今の運送業界はそんな感じ
のようです。





このようなことは運送業界に限らず
今後あちこちで散見されると思います。



今は若い人は売り手市場となって
いるようですが、中高年もスキル
のある人だったり能力の高い人
だったりする人が、意図せず
自分よりはるかにレベルの低い
企業に入ってしまったり、そも
そも社風と合わなかったと思って
いる人がこの売り手市場のタイミ
ングで他に移ろうとするのでは
ないか
、と私は見ています。


しかしそうはいっても中高年は
頭の中がまだ「買い手市場モード」
になっていることもあると思います。
それは人事だけでなく会社の
経営者クラスでも、昔の感覚で
「買い手市場モード」で採用を
捉えているところも案外多いのでは
と私は思います。


そういう会社は今後一気に
離職者が出てしまうかもしれ
ません、先に書いた〇〇運輸
のように・・・。






この「売り手市場」と「買い手
市場」の感覚が交錯している
この時代は、いずれ近いうちに
「売り手市場」寄りに様変わり
していくでしょうが、それに
しても「買い手市場」だった
時代に運良く正社員になれた
35〜45歳あたりの人も(←私も
この世代ですが)、会社に
入ってからずっと若手のような
仕事しかやっていない人も
結構いるのではと思います。


・後輩が入ってこなかったから
 育成スキルが無い。

・そもそも若手のような仕事
 (どちらかというと作業系)
 しか知らない。だから今更
 若手が来たとしてもどう
 接したら(マネジメント
 したら)いいか分からない。
 結果的に自分より若手に
 さらなる単純作業しか振る
 ことしかできず、若手が
 育たない&離職しやすい。



こんな会社(特に中小零細)が
結構多そうです。





41歳の私からすると、こんな状態
になって企業が「困った」と言わ
れてもねえ
、という感じです。
だって私のような年代が新卒の
時、正社員採用を極端に控えた
のはあなたたちでしょ?と思って
しまうのです。(一体どれくらいの
同世代がやむなく非正規になった
というのでしょうか・・・。)
それで今さら人手不足になって
「困った、困った」と言われても
ねえ・・・。
今後、人手不足倒産は増えていく
でしょうね。




posted by ごくう at 15:47 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする