2017年07月30日

「積み上げ」だとコントロール思考になり、「逆算」だと脱コントロール思考になる




今回のブログのタイトル、


「積み上げ」だとコントロール思考になり、
「逆算」だと脱コントロール思考になる



ですが、このタイトル一見すると
「逆じゃないのか?」と思いがちです。


かくいう私も色々な物事は、


・積み上げ思考→コツコツやっているから
 脱コントロール思考

・逆算思考→何だか強引に物事を進める
 イメージなのでコントロール思考


なんじゃないかなと思っていました。
しかしある記事を読み、いろいろと整理
していくと、見方が変わりました。

その記事はこちらです↓

デキる人は「逆算」して考え、デキない人は
「積み上げ」で考える――
マンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス

http://bit.ly/2wbr6sq





一見コツコツに見える「積み上げ思考」
なのですが、何かをやるときに明確な
結果を求めるわけでもなく、さらに
まずい場合はゴールへの計画を立てる
ことなくやってしまい、ただ積み上げ
ていればそれで良い
、ということに
なりがちです。


逆に「逆算思考」ですと得たい結果から
逆算して考えるため、やること・やら
ないことが明確になりやすいです。

得たい結果が決まってからのスタート
なので、計画も自然とできてきますし、
ただ「やっていればよい」ということ
には絶対なりません。うまくいかない
時は得たい結果にたどり着くために
色々と考えるものです。「積み上げ
思考」だとなかなかこうはなりません。


「積み上げ思考」だと「コツコツと
積み上げていけば良い結果が得られる」
という、いわば総花的に物事を取り組む
ことが良いとされる
ため、あれもこれも
手を広げてしまいがちです。この「積み
上げ思考」、逆に言えば

「コツコツと総花的に積み上げていか
ないと良い結果は得られない」

という思考にも陥りやすいため、色々な
ことをやらなければ!という思考が
コントロール思考に繋がっていきがち
なのだと思います。


反対に「逆算思考」だと、求める結果
が明確になっているため、やることは
やるが、やらないこと(必要のない
こと)についてはバッサリ切ることが
できます。
この思考は

「あれもこれもやらないといけない
わけではない。目標の結果を得ること
ができればそれでいい」


という、ある意味割り切った思考で
あるため、物事をコントロールしよう
とはしなくなっていきます。この余裕
が良い循環を生み、成功に繋がって
いくように思います。





今回の紹介記事はインベスターZからの
ネタでしたが、この記事(マンガ)にも
あったように

株に限らず物事には出口戦略が絶対必要

ということです。この出口戦略無くして
ただ「積み上げ」ていけば良い結果が
得られる、ということは少ないのだと
思います。
それはコントロール思考に
陥りがちになるからであり、出口戦略
が明確にある「逆算思考」にはある種の
割り切りから来る脱コントロール思考が
あるから良い結果になるのだ
と私は
思います。


それにしてもこの「積み上げ思考」と
「逆算思考」、株に限らず受験勉強でも
かなり通用しそうな考え方だと思います。
良い大学に行っている人をみると、多く
の人が勉強に限らず「逆算思考」で物事
を考えているような気がします。




posted by ごくう at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年07月17日

良い記事:あえて退屈させて創造力を育ませよう!暇な時間が子どもには大切な理由3つ




「暇」というと何だか悪い印象を
感じる現代。子供も大人も「暇」
を敵視しすぎてはいませんか?

私は思うことがあります。


私は中学2年の長女と小学4年の
次女を見ていると


なんだか忙しいよな


と思ってしまいます。
まあ私は田舎育ちなので、横浜の
ような都会の子は田舎の感覚から
すると忙しいように見えるのかも
しれません。


というのも、私が小学生の時は
ファミコンはありましたがネット
もなく、テレビのチャンネルも今
の半分も無い時代。もちろん携帯
もスマホもありません。そんな
時代は「基本的に小学生は暇が
デフォルト」
なのです。





しかし今の子はネットがあるので
YouTubeは普通に見ますし、ネット
でスクイーズの検索なんか普通に
してますし、3DSでゲームもするし
ハードディスクに自分で録画した
テレビの番組も見ますし、友達とも
遊び、その上ベネッセ(進研ゼミ)
のタブレットで勉強もします。


小学4年生でもこんなもんです。


ちょっと忙しすぎなのではない
でしょうか?


さらに中2の長女は週6で部活
に行き、おまけに週2回塾にも
行っています。


田舎育ちの私は


子供ってもっと暇でいいんじゃ?


と思ってしまうのです。

子供のうちに暇だからこそ得ら
れるものってあると思うのです。
確か関根勤さんもそんなことを
言っていたような気がします。
暇は想像力を育てますからね。


もっと暇になって「生きる力」
をつけよう!
という見方もあって
いいと思うのですが、今の世の
雰囲気ですと「暇だと生きる力
なんか育たない」
という感じ
ですね。大人も子供ももっと
暇を大事に!と個人的には
思います。




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私たち親はつい、子どもの興味を
そそるおもちゃや本、遊びを探しては
子どもに与えようとします。


「クリエイティブな才能が開花する
かも」「少しは大人しくしてくれる
かな」と、いろいろな期待をして
しまいますが、実は何もすることが
ない時間こそ、子どもには大切だと
いうのです。
ですが、お稽古事で
忙しい最近の子どもたちには、何も
しない時間、暇な時間が少なくなって
きています。


そこで今回は、『WooRis』の過去記事
や海外情報サイト『theAsianparent』
を参考に、“暇な時間が子どもに
とって大切な理由”3つをご紹介
します。・・・・・


引用:ウーリス(WooRis)
http://sgk.me/2vaiGSn
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posted by ごくう at 23:38 | Comment(1) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年07月09日

とても良い記事:「同じ会社に長く」を重視するのは間違いだ こだわるべきは「一貫したキャリア」




まずは記事より。


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・・・・・・(途中から)


「一貫性」と「実績」が大事


なお、その際に重要なのは、何も「ひとつの
会社で長年勤務をする」ことが大事なのでは
なく、「ひとつのゴールに向かって一貫した
キャリアを築く」
ことです。


私自身も何度か転職をしており、そのたびに
会社というハコは変わっていますが、目指す
ゴールがぶれたことはありません。
したがって
キャリア上のストーリーには一貫性があると
思っています。さらに言うと、それぞれ所属
した組織で圧倒的な結果を出してきている
つもりです。


ストーリーに一貫性がありなおかつ実績が
あるからこそ、経験やスキルにも重みが
出て、周りからの信頼が生まれますし、
転職回数もネガティブではなくプラス要素
として考えられるのです。



反対にストーリーに一貫性がなく、大した
実績もなく単に転職回数が多いだけでは
やはりその事実だけでネガティブにとらえ
られてしまう可能性も高まる
でしょう。


冒頭で申し上げたとおり、何歳になっても
やりたい仕事を求めることは本来推奨される
べき行為です。しかしながら、転職理由は
「逃げ」ではなく、前向きな理由での転職
や探求であるべき
なのです。


ですから竹下さんも将来なりたい姿を漠然
とした形ではなく、もっと具体的なスキルや
経験レベルにまで落とし込んだ形のイメージ
を持ち、それをもって今現在ご自身がやる
べきことの優先順位をつけられては
いかが
でしょうか。・・・・(続く)


引用:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/175614
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私も40を過ぎて転職を考えているので
この記事はとても「ドキッ」としま
した。もしかすると「ドキッ」より
「グサッ」のほうが近いかもしれま
せん。


最近よく転職サイトを見るのですが、
どうしても年齢が年齢なせいか、
自分のキャリアに一貫性を、自分
のやりたいことを、というよりも


・年収はいくらなのか
(これは家族持ちの人間としては
どうしてもこうなりがち)


・転職してどこまでやっていけ
そうなのか
(「やりたいこと」というより
「やれそうなこと」になってる?)

・勤務時間や休日は今より良く
なるのか、悪くなるのか
(これはあくまで労働条件に
すぎません)


という視点で企業を選択しがち
なのです。


しかし転職とは、自分のキャリアに
一貫性があって、前向きに、自分も
成長できそうで、かつ相手の企業にも
貢献度合いが高そうでないと、仮に
入社できたとしてもうまくいかない
気がします。


まずは自分のキャリアと転職先に
一貫性があるか、そして転職して
何をしたいのか、その先の人生を
どうやっていきたいのかを明確に
しないといけないのですね。


そう考えると、私が転職を考えて
いるのは果たして正しいのか?
転職せずに、今の会社でそのまま
やっていったほうがいいのでは?
という見方もあります。


こちらの記事の方はまだ30代の
ようですが、30代でも40代でも
転職は慎重に、かつ熟考してい
かないといけない
ようです。





posted by ごくう at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年07月02日

良い記事:日本流「過剰サービス」は誰も幸せにしない 「カネを取れないサービス」は本当に必要か




久しぶりにブログ更新。

以前このブログで


「安い・早い・便利が正しい時代」
がやっと終わった

http://bit.ly/2sAUNRs


ということで、ヤマト運輸のことに
ついて書きましたが、やっぱり
過剰サービスや無料サービスが
当たり前、というのはおかしい

と思うのです。


確かに家で手軽にネット通販で
モノを買えるのはとてもありが
たいです。わざわざ買いに行か
なくてもいいので、都心なら
車が無くても生活に困りませんし、
何よりラクですし。私なんかは
SDカードやゲームや本、デジカメ
からサプリメントなどは殆ど
通販ですし。


でも、普通のサービスなら問題
ないのでしょうが、「過剰サービス」
というのが問題
だと思うのです。


ヤマトや佐川の無料再配達や、
セブンイレブンで500円位買えば
家まで持ってきてくれる(この
サービスは地域による)など、
ちょっとやり過ぎではないで
しょうか。





こんな「どう考えても無理が
あるサービス」は完全に「過剰
サービス」なわけで、それで
サービス残業やら過労死やらに
繋がるのであれば、もうそんな
サービスは辞めようよ、という
ことにやっとなってきた
のです。


ほどほどのサービスでみんな
幸せに。それで十分だと思い
ます。もしたっぷりサービスを
望むならそれなりにお金を
払わないとおかしいのです。


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「不在にしていても、何度でも無料で
宅配便を届けてくれる」
「ガソリンスタンドに入ると数人が
駆け寄ってきて窓ガラスを拭いてくれる」

当たり前になってしまったサービスだが、
空前の人手不足の中で、このような「過剰
サービス」はどこまで持続するのだろうか。
そもそも、本当にこのようなサービスは
必要なのだろうか。

経済学者である伊藤元重氏は著書『伊藤
元重が警告する日本の未来』で、「年に
3%ずつ生産性を向上させられない企業は
淘汰の時代を迎える」
と指摘する。
どういうことか、解説してもらった。





日本の生産性は先進国中で最下位


自分自身の働き方を振り返って、「長時間、
仕事をしているが、あまり効率はよくない」
と感じている人は案外多いかもしれません。

実際、OECD(経済協力開発機構)による
労働時間の調査では、日本は38カ国中
22位で、38位のドイツの人々よりも
平均で25%長く働いているという結果が
出ています。

OECDのデータに基づいて日本生産性本部
が発表している労働生産性の国際比較
で見ると、日本は1人当たりでも1時間
当たりでも加盟34カ国中の21位です。
これは主要先進7カ国中で最下位です。

こうしたデータからも、「睡眠時間を
削りながら長時間働いているが、生産性
はあまり高くない」という日本人ビジネ
スパーソンの姿が浮かんできます。
いったいなぜ、そんなことになっている
のでしょうか。・・・・


引用:東洋経済オンライン
http://bit.ly/2tezfw0
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posted by ごくう at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする